更新日:2026年6月14日 (日)

公開日:2026年4月22日 (水)

刑事事件の基礎知識の一覧

刑事事件の基礎知識の一覧 刑事事件の基礎知識の一覧

刑事事件の基礎知識の一覧

私文書偽造罪とは?電子契約・PDFの改ざんは犯罪?成立要件と罰則

「契約書を代筆した場合は犯罪になるのか」「借用書の金額を書き換えると私文書偽造罪にあたるのか」といった行為は、私文書偽造罪zをはじめとする刑法上の犯罪に該当する可能性があります(なお、行為内容に応じて偽造・変造などに区分さ…

性犯罪の不起訴は多い?不起訴になる理由や不起訴獲得のポイント

性犯罪事件を起こしたとき、逮捕・起訴されるのか、それとも不起訴になるのかは、今後の人生を左右する問題でしょう。 不起訴処分を獲得できれば、前科が付かず、日常生活への影響も小さいです。 では、どのような場合に不起訴となるの…

性犯罪の慰謝料相場|示談金との違いは?示談が不可欠な理由とは?

性犯罪の加害者にとって、被害者との示談は重要です。 しかし、「慰謝料はどのくらい支払うのか?」「示談はどのように始めるのか?」など多くの疑問が生じるでしょう。 警察の捜査や刑事処分の見通しも分からず、一人で悩みを抱えてい…

風営法違反とは|違反や摘発された事例・キャストや客も処罰される?

風営法に違反した場合、行政処分だけでなく、刑事罰の対象となることもあります。 2025年には、色恋営業の規制や罰則の強化などを含む風営法の改正が予定されており、今後の影響にも注意が必要です。 この記事では、風営法違反につ…

銃刀法違反とは|包丁やカッターも違法?所持できる正当な理由は?

日常的に工具やナイフを扱う仕事に従事している方の中には、銃刀法違反になるのではないかと不安を感じたことがある人も多いのではないでしょうか。 銃刀法違反は、知らずに違反してしまうケースも少なくなく、最悪の場合は逮捕される可…

脅迫罪とは|成立要件や脅迫罪になる言葉の例

脅迫罪とは、相手に恐怖を与えるような言動によって成立する犯罪です。 脅迫罪は、すぐに逮捕・起訴されるとは限りませんが、言葉の内容や状況次第では、前科や実名報道など人生への影響も考えられます。 この記事では、脅迫罪に関して…

ガサ入れとは|ガサ入れの条件や兆候は?何もなかったらどうなる?

ガサ入れとは、警察が証拠を押収するために行う家宅捜索の俗称です。 特に薬物や違法行為に関わっていると疑われた場合、自宅や職場が警察により捜索される可能性があります。 ガサ入れには厳格な法律上のルールがあり、正しい対応を知…

警察は示談介入を嫌がる?示談が成立したのに起訴や捜査される?

刑事事件では、加害者と被害者の間で示談が成立することがあります。 示談が成立すれば事件は解決に向かうと思われがちですが、警察や検察がその後も動くケースは少なくありません。 警察は示談を嫌がる・示談しても起訴されることがあ…

建造物等損壊とは|親告罪?時効や初犯の量刑は?
建造物等損壊罪とは、他人の建物や艦船などを故意に壊したときに適用される重い罪です。 被害の程度や故意・過失の有無などによって、罪に問われるかどうかが大きく異なるため、早い段階で弁護士に相談することが重要です。 この記事で…

保護観察とは|処分内容や年齢・いつまで行われるかわかりやすく解説

保護観察とは、罪を犯した人や非行に走った少年に対して、社会での更生を目指し、保護観察所によって行われる指導・支援のことです。 対象となるのは、保護処分を受けた少年や、少年院を仮退院した少年、仮釈放された人、執行猶予が付さ…

オンラインカジノは違法?いつから?バレるケースや利用のリスク

オンラインカジノとは、インターネット上でブラックジャック、スロット、ルーレットなどのカジノゲームを楽しめるサイトのことです。 オンラインカジノはオンカジやネットカジノなどとも呼ばれています。 多くは海外の企業が運営してお…

検挙とは|検挙の意味と逮捕や摘発との違い

検挙とは、逮捕だけを指す言葉ではなく、任意での取調べや書類送検も含まれるなど、意味の範囲が広い用語です。 必ずしも逮捕・起訴されるわけではありませんが、検挙された場合の対応によっては、前科や実名報道など、人生に大きな影響…

軽犯罪法とは|罰則や時効・軽犯罪に該当する行為一覧を解説

軽犯罪法とは、国民の生活と安全、秩序維持のため、秩序や道徳規範に違反する行為を、比較的軽い犯罪として定めた法律のことです。 罰則は拘留や科料として刑罰としても軽いものですが、秩序維持のために必要な法律です。しかし、軽犯罪…

当て逃げの罪の重さや違反点数は?気づかなかった場合でも罪になる?

自動車を運転していると、うっかり他の車やガードレールに接触することがあるかもしれません。 交通事故には、人と接触する人身事故と、物に接触する物損事故があります。 どのように軽微な損壊でも、物損事故を起こしてそのまま立ち去…

酒気帯び運転は逮捕されない?後日呼び出される?免許取消など解説

酒気帯び運転は重大な交通違反です。逮捕による社会的な信用の失墜、刑事罰だけでなく行政処分や民事責任まで負うことになります。 軽い気持ちで飲酒運転をすると取り返しのつかない事態に発展しかねません。 本記事では、酒気帯び運転…

過失運転致死傷罪とは|刑事・行政処分や初犯の判決を簡単に解説

過失運転致死傷罪とは、自動車運転中の不注意により人をケガさせたり死亡させたりする犯罪です。 過失による事故は軽い罪だと思うかもしれませんが、状況によっては危険運転致死傷罪が適用され、より重い処分が科されることがあります。…

刑罰の種類とは|刑罰の種類一覧と刑罰の重い順をわかりやすく解説

現代では、殺人や強盗など、他者に危害を加える行為は法律によって厳しく禁止されています。 法律で禁止されている行為を犯した場合、主に刑法にもとづき、裁判所の判断によって刑罰が科されます。 本記事では、2025年2月現在の日…

非親告罪とは|非親告罪との違い・非親告罪の一覧をわかりやすく解説

刑事事件では、警察が捜査した事件を、検察が刑事裁判として訴える(起訴)かどうかを判断します。 しかし、犯罪には被害者が刑事告訴をしなくても起訴できる非親告罪、犯罪には被害者の刑事告訴がないと起訴できない親告罪があります。…

弁護士なしで示談する5つのリスクと弁護士に依頼すべき理由
示談とは、当事者間の話し合いでトラブルを解決する方法です。 示談成立により被害者の被害が回復し、加害者の刑罰が軽減されるメリットがあり、刑事事件でも非常に重要なポイントになります。 加害者と被害者が直接示談交渉を行うこと…

執行猶予中にやってはいけないこと|執行猶予が取り消しになるケース

執行猶予がつくと、刑の執行は猶予され、ただちに刑務所に収容されることはなくなります。 せっかく執行猶予がついても、執行猶予中にやってはいけないことをすると、執行猶予が取り消される可能性があります。 そのため、執行猶予期間…

営業妨害とは|業務妨害との違い・業務妨害はどこから?

営業妨害とは、店舗などの業務を妨害する行為といった意味合いで使われます。 しかし、法律上刑法に違反する業務妨害の範囲は広く、店舗や企業の業務に限られません。 ちょっとしたいたずら心から業務を妨害した場合でも、逮捕や捜査の…

刑事事件の示談金の決め方は?示談金が決まる基準や相場・メリット

刑事事件や交通事故などで重要となるのが示談交渉です。 一般的に、民事事件における示談金は、実際の損害額を基準として決定されます。精神的苦痛に対する慰謝料も含まれることになります。 刑事事件の示談金も、被害額と精神的苦痛に…

保護責任者遺棄罪とは|保護責任がある人や罪になる行為とは

保護責任者遺棄罪とは、扶助が必要な人に対して、生存に必要な保護を怠った場合に成立する犯罪です。 この罪は、特に育児や介護の場面で問題になることが多く、保護する責任を持つ人が処罰の対象となります。 具体例としては、ネグレク…

拘禁刑とは|いつから?懲役と禁錮の一本化で刑罰はどう変わる?

拘禁刑は、懲役刑と禁錮刑を一本化し、受刑者に応じた必要な作業や指導を行うことで、更正や社会復帰に重点を置いた新しい刑罰です。 刑法の改正に伴い、2025年6月からの施行に向け、一部の刑務所では試験的に導入されるなどしてい…

警察の取り調べはひどい?自白強要される?注意点と対処法を解説

警察の取り調べと聞くと、暴力や自白強要といった過酷な取り調べを想像する人もいるかもしれません。 実際、2024年には検察官が被疑者に対して人格を否定する発言をしたとして問題視された事案も報告されています。 この記事では、…

虚偽告訴罪とは|思い込みでも虚偽告訴罪?事例や時効についても解説

人を貶める目的などで捜査機関に虚偽の告訴や告発を行うと、虚偽告訴罪が成立します。 虚偽告訴罪は非常に珍しい犯罪であり、知らない人も多いのではないでしょうか。 実際に2019年に女性町議が町長に性被害を受けたと告白を行い、…

警察は携帯をどこまで調べる?スマホの解析で余罪は追及される?

スマホなどの携帯電話には、個人情報が詰まっており、生活に欠かせない存在です。 刑事事件に関与した場合は、警察に携帯電話を押収される可能性があります。 押収された場合、警察は携帯電話の中身をどこまで調べるのでしょうか。 こ…

児童虐待防止法とは|罰則や児童虐待の定義と虐待の相談先

2016年の日本小児学会の研究報告では、虐待によって死亡した可能性のある子どもの人数は年間350人に上ると試算されました。 児童虐待の認知件数も、年々増加傾向にあります。 2020年4月には、児童虐待防止法と児童福祉法に…

労役場とは|労役場留置の日当や留置期間や労役場の生活とは?

刑事罰で科された罰金が払えない場合、労役場という所に留置されて、作業に従事することになります。 労役場や労役場留置という言葉を聞いたことがない人も多いでしょう。 この記事では、あまり馴染みのない労役場や労役場留置

前科や前歴は消える?略式起訴や罰金刑で前科はつく?

前科とは、過去に刑事裁判で有罪判決を受けた記録のことです。 前科がついてしまうと、一部の職業に就けないなどのデメリットがあり、生活にも影響します。 一度前科がつくと、消えることはありません。しかし、一定期間経過すると前科…

故意とは|刑法の故意と過失の違いや故意犯処罰の原則とは

故意とは、一般的にはわざとすることを指します。過失とは、不注意でしてしまった過ちのことです。 しかし、法律上ではまったく異なった意味となるため、注意が必要です。 刑事事件では、未必の故意という言葉を聞いたことがある人もい…

ストーカーはどこから?ストーカーまがいの行動とは?

警視庁によると、2023年のストーカーの相談件数は1万9,843件、禁止命令が出された件数も1,963件と過去最多を更新しました。 ストーカー規制法は、数多くのストーカー事件を受けて、何度も改正が行われてきました。 自分…

共犯とは|正犯や従犯や共同正犯との違いと共犯事件の特徴

共犯と聞くと、複数人で積極的に悪事に加担するイメージがあるかもしれません。 刑事事件では、犯罪の実行以外にも、共謀(計画)をした人、そそのかした人、犯罪を手助けした人は共犯として扱われます。 この記事では、刑事事件の共犯…

余罪とは|余罪捜査はどこまでされる?初犯で余罪があるとどうなる?

盗撮や万引き、薬物犯罪や特殊詐欺などは、捜査されている事案以外にも、余罪が多数あることがあります。 盗撮や薬物犯罪の場合は、写真や取引履歴などの証拠が残っており、余罪を追及されるおそれもあるでしょう。 もし余罪が複数ある…

微罪処分とは|微罪処分の要件やデメリットは?その後呼び出される?

比較的軽微な犯罪で、被害者と示談が済んでいて、反省している場合は、すぐに身柄が釈放される微罪処分となることがあります。 法務省によると、2022年に微罪処分となったのは、検挙された人の28.1%でした。 しかし、微罪処分…

緊急逮捕の要件とは|現行犯逮捕や通常逮捕との違いと緊急逮捕の事例

痴漢行為などをした場合、現行犯逮捕されるケースが多いです。 また、逮捕状を示して行う通常逮捕もドラマなどで見聞きしたことがある人もいるでしょう。 逮捕にはもう一つ、一定の要件を満たすと行われる緊急逮捕があります。 この記…

求刑とは|懲役や実刑・判決との違いや執行猶予がつくケース

ニュースで、被告人に懲役〇年を求刑といった報道を耳にしたことがある人も多いでしょう。 求刑と、裁判官が言い渡す判決は全く異なるもので、求刑通りに刑が言い渡されるわけではありません。 この記事では、刑事裁判でよく使われる求…

国選弁護人に費用はかかる?いつ払う?国選弁護人のデメリットは?

国選弁護人とは、貧困などの理由で自分で弁護士に依頼できない場合に、国が選任してくれる弁護士のことです。 国選弁護人は国が選任するため、原則として費用の負担はありません。 しかし、例外的に費用が発生するケースもあるため、注…

拘置所とは|留置場や刑務所との違いと拘置所の生活の実態

死刑が執行される場所として耳にすることのある拘置所ですが、どのような場所なのかよく知らないという人は多いでしょう。 他にも、留置場や刑務所といったよく耳にする施設とどう違うのでしょうか。 この記事では拘置所について次の点…

留置場にいる期間は最長20日以上?留置場の生活や留置場に入る理由

勾留は、警察署の留置所(正確には留置場)に一定期間身柄を拘束されることです。 勾留には、刑事裁判で訴えられる前の勾留(起訴前勾留)と訴えられた後の勾留(起訴後勾留)があり、それぞれ拘束される期間も収容場所も異なります。 …

職務質問は拒否できる?急いでいるときは?職務質問の対処法

職務質問は、警察が治安を維持し、犯罪を未然に防ぐために行う職務の1つです。 警察が治安維持のために行う職務だとは理解していても、急いでいる時や頻繁に職務質問を受けると困ってしまいますよね。 しかし、対応を誤れば、トラブル…

歯科医師が逮捕されるケース|不正請求などの逮捕事例と逮捕のリスク

歯科医師の業務の中には、歯科衛生士などの補助を受けるものもあります。 しかし、指示を誤ると、歯科医師法や歯科衛生士法などに反して、罪に問われるおそれがあります。 歯科医師が逮捕されたら、場合によっては歯科医師免許を取り消…

ひき逃げの刑罰は初犯でも重い処分?ひき逃げに気づかなかったら?
ひき逃げをすると、救護義務違反が成立して、懲役や罰金刑が科される可能性があります。 被害者が死傷すれば、過失運転致死傷罪や危険運転致死傷罪に問われるだけでなく、併合罪として処理され、刑罰の上限が1.5倍になるおそれもある…

名誉毀損は逮捕されない?名誉毀損の逮捕例や逮捕率やリスクは?

ネット環境が整ってから、今や誰もが自由に発信できる世の中になりました。 しかし、他者を誹謗中傷すると、名誉毀損で逮捕される可能性があります。 軽い気持ちや面白半分での投稿でも、後日警察が訪ねてくるだけでなく、慰謝料を請求…

誹謗中傷は逮捕される?訴えられた事例と誹謗中傷の加害者の末路

SNSやネットで気軽に書き込みができる昨今、何気なく投稿した内容が、誹謗中傷になる可能性があります。 もし誹謗中傷をしてしまった場合は、被害者から慰謝料の請求を受けるだけでなく、刑事事件として捜査されるおそれがあります。…

起訴状とは|起訴状が届いたらどうする?起訴状の内容は?いつ届く?

もし裁判所から起訴状が届いた場合、それはあなたが刑事事件の裁判で訴えられて被告人となったことを意味します。 起訴状が届いた場合、1~2か月後に刑事裁判が行われることになります。なお、起訴状は、民事裁判で訴えられた場合の訴…

薬剤師が逮捕されると免許は取り消し?|免許の取り消し事例と再取得

命にかかわる調剤や処方は、基本的に国家資格を持つ薬剤師にしかできない業務です。 そんな薬剤師が逮捕された場合は、薬剤師免許を失う可能性があります。 罰金刑以上に処された場合は、一定期間薬剤師の免許が得られないことも考えら…

責任能力とは|責任能力がないと無罪はおかしい?無罪になる理由

精神疾患などによる責任能力の有無はしばしば争点となり、ニュースなどで目にする機会も多いでしょう。 例えば、アニメーション制作会社の放火で多数の死傷者が出た事件でも責任能力が争点となりました。 病気で責任能力がないから無罪…

夫が逮捕されたら|生活費はどうする?冷静になり妻がすべきこと

自分の夫が逮捕された場合、自分はどうしたらよいのか、そして今後の生活はどうなるのか、不安になるのは当然です。 中には、夫が罪を犯したのは自分のせいではないかと自責する人もいるかもしれません。 夫が罪を犯したことと、家族は…

救護義務違反(ひき逃げ)とは|接触に気づかない場合や点数は?

人身事故を起こした場合に、負傷者の救護などを怠ると救護義務違反、いわゆるひき逃げとなります。 ひき逃げと聞くと、人をはねてそのまま逃走するようなイメージがあるかもしれません。 しかし、積極的にこうした行為をしなくても、ひ…

実刑とは|懲役や執行猶予との違いや実刑になる罪をわかりやすく解説

実刑とは、刑事事件の裁判で、すぐに刑務所に収容される判決(決定)を受けることです。 実刑判決を受けてしまうと、裁判官に言い渡された期間、刑務所に収容されなければならず、今後の人生に大きな影響を与えることになります。 ただ…

刑事告訴とは|刑事告訴されたらどうなる?受理されない理由

刑事告訴とは、犯罪の被害者などが、警察などの捜査機関に対して、犯罪被害の申告し、加害者の処罰を求める意思表示のことを言います。 しかし、告訴状は犯罪の証拠がないとなかなか受理してもらえません。 この記事では、刑事告訴をし…

情状酌量とは|情状酌量となる基準や判例は?情状証人との違い
情状酌量とは、刑事裁判で、裁判官が被告人(裁判で裁かれる人)の事情を考慮して、刑罰を軽くすることを指します。 情状酌量という言葉は、日常はもちろん、ニュースで聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。 裁判官が被告人…

被告人とは|刑事事件の被告人と被疑者の違いや原告などの用語を解説

被告人とは、検察から訴えられて、刑事裁判にかけられる人のことを指します。 また、裁判には、刑事事件と民事事件があり、どちらの裁判かによっても呼び方が変わります。 ニュースでは、被告、容疑者などの用語があり、よくわからない…

仮釈放とは|仮釈放の期間や条件、仮釈放後の生活をわかりやすく解説

仮釈放とは、刑務所などに収容されている受刑者を、条件付きで釈放して、社会復帰の機会を与える制度のことです(刑法第28条)。 長期間刑務所に収容されていた受刑者が、刑の満了でいきなり復帰しても、社会に適応できなければ再び罪…

無期懲役とは?収容期間や出所率|終身刑との違いをわかりやすく解説

無期懲役とは、期限の定めなく懲役を科し、死亡するまで続く刑罰で、日本では死刑に次いで重い刑罰です。 無期懲役でも、一定の条件を満たせば出所することができますが、その条件は厳しいものとなっています。 また、無期懲役は軽すぎ…

保釈金とは|保釈金の金額が決まる基準や返ってくるケースを解説

保釈金(保釈保証金)とは、刑事裁判まで身柄を拘束されている人が、一時的に身柄を釈放してもらうために裁判所に預けるお金のことです。 一般的な会社員や公務員の保釈金の相場は150万円~300万円程度ですが、逃亡や裁判への欠席…

大学生が逮捕されたら大学にばれて退学処分?逮捕後の人生や前科は?

大学生が逮捕されると、大学の処分やその後の人生はどうなってしまうのでしょうか? 大学生になると、行動範囲も広がり、親の監督も少なくなるため、軽率にしたことから犯罪に発展してしまうこともあるかもしれません。 この記事では、…

釈放とは?仮釈放・処分保留・保釈との違い|釈放その後はどうなる?

釈放とは、一般的に身柄拘束から解放されることを指します。 日常生活で釈放という言葉を使うシーンは限られていますが、よく似た言葉も多くあります。 そのため、次のような言葉と混同している人もいるかもしれません。 保釈 仮釈放…

被害届を出すと脅された|被害届を出された側の対処法

個人間のトラブルでよくあるのが、被害届を出すぞと脅されるケースです。 例えば、次のようなケースが挙げられるでしょう。 喧嘩でケガをした相手から高額な慰謝料を請求され、応じなければ被害届を出すと脅された 肉体関係を持った相…

刑事裁判の費用は誰が払う?弁護士費用の相場と払えない場合の対処法

刑事裁判になった場合、費用はどのくらいかかり、誰が負担するのでしょうか。 刑事裁判の費用は、有罪になった場合に、被告人の収入などに応じて負担を命じられることになりますが、実務上命じられるケースは少ないです。 また、負担で…

書類送検されると起訴や前科確定?起訴率や書類送検から起訴の期間

罪を犯すと警察に逮捕されて、身柄を検察に送られるのが一般的です。 しかし、そうならずに書類だけ検察に送られて、日常生活を送りながら、事件の捜査が行われることがあります。 これがニュースでよく耳にする書類送検です。 書類送…

検察庁からの呼び出しで不起訴や罰金はなし?印鑑は何に使う?
警察に逮捕された後、すぐに身柄を解放されても、検察から呼び出しを受けて捜査が継続する在宅事件になるケースがあります。 検察庁からの呼び出しや、印鑑を持参するように言われると、不起訴になるのか、はたまた罰金になるのではと不…

起訴されたら|身柄はどこに行く?起訴後の生活や流れ

家族や大切な人が起訴されたら、今後どうなってしまうのかと不安になりますよね。 刑事事件の手続きに関しては、起訴後の流れがわからなかったり、前科がつくのではと思う人がほとんどかもしれません。 起訴された場合の有罪率は極めて…

在宅起訴とは?略式起訴との違いや実刑の確率もわかりやすく解説

在宅起訴とは、逮捕のような身柄の拘束が行われずに、事件の捜査が行われ、検察官によって起訴(刑事裁判)されることです。 罪を犯したのなら逮捕されるのが普通だと思われるかもしれませんが、身柄拘束を受けないまま刑事裁判になるケ…

起訴後の勾留とは|起訴後の生活や保釈制度について解説

刑事事件では起訴された後も勾留が続くケースがあります。 起訴後まで勾留が続いてしまうと、今後の人生にも影響が及びますし、なぜ勾留が続くのかと納得できない人もいるのではないでしょうか。 起訴後の勾留は、弁護士に依頼すること…

私人逮捕系YouTuberの行為は違法?私人逮捕の要件と法的リスクを解説

私人逮捕とは、警察官や検察官などの捜査機関に属しない一般の方(私人)による逮捕のことです。 現行犯人および準現行犯人については、警察官や検察官などの捜査機関のみならず、私人も無令状で逮捕できます。 近年、電車内や駅構内で…

煽り運転を通報されたらどうする?問われうる罪名や罰則を解説

ニュースでもよく取り上げられる煽り運転ですが、実際に通報されたらどのような罪に問われるのでしょうか? 今回は、煽り運転で通報されたときの対応について解説をします。 煽り運転とは何か ここでは、煽り運転とは何かについて解説…

冗談ではすまされない!飲食店での迷惑行為で問われうる罪とは?

昨今問題になっている飲食店の迷惑行為。SNSに載せることを目的に、ほんのいたずらのつもりで迷惑行為をする人がいます。 今回は飲食店で迷惑行為をするとどんな罪に問われる可能性があるのか、解説します。 飲食店での迷惑行為の事…

実名報道を避けるにはどうすればいい?プライバシー侵害との関係は?

刑事事件の被疑者が逮捕されると、各報道機関は事件の概要を報道します。 この場合、被疑者の名前が実名報道される場合とそうでない場合があります。被疑者の知名度や置かれている立場、そして社会的関心の高い事件や殺人などの凶悪な犯…

刑事事件の示談交渉に必要なテクニックと弁護士に依頼するメリット

予期せぬことで刑事事件の加害者の立場になったとき、重要となるのが示談交渉です。被害者との示談が成立するか否かによって、その後の展開に影響することがあります。 今回は刑事事件の示談交渉に必要なテクニックと弁護士に依頼するメ…

危険運転致死傷とは?|罰則や弁護活動について解説

あおり運転等の妨害運転のニュース映像をよく目にするようになりました。近年ドライブレコーダーを搭載する車も増え、ドライブレコーダーの映像を元に摘発されるケースも増加しています。 この記事では、危険運転致死傷罪で逮捕された場…

万引き窃盗がやめられない|クレプトマニアとは?逮捕されたら弁護士にご相談を!
万引き窃盗はやってはいけないことだとわかっている 欲しくて盗っているわけでもない 買おうと思えば買えるだけのお金も持っている 万引きなんてやめたいと思う でもどんなに頑張ってもやめられない・・・ そんな悩みを抱えて生きて…

出頭命令には応じるべきか?出頭命令が来た場合の対応等について解説

出頭命令という言葉は日常生活の中ではそれほど身近ではない言葉だと思われますが、文字面を見ただけで、それが届いた場合あまり気持ちの良いものではないとおわかりになると思います。 この記事では、出頭命令とはどのようなものか、出…

詐欺未遂で逮捕された場合の刑罰や弁護活動について解説

詐欺の未遂で逮捕される件数は、近年では特殊詐欺事件で多くなっています。この記事では、詐欺の未遂が成立するとはどのようなときか、詐欺の未遂で逮捕された場合の刑罰はどうなるか等について解説します。 詐欺罪の未遂とは そもそも…

窃盗未遂で逮捕された場合の刑罰や弁護活動について解説

窃盗未遂とは何か、逮捕された場合にはどうすればよいのか、弁護士に依頼してもしなくても結果は同じではないのか、等のご質問をよくいただきます。この記事ではこれらの疑問について解説します。 窃盗の未遂とは どのような行為を窃盗…

否認事件の刑事弁護について解説

みなさんは「否認事件」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?否認事件という言葉を聞いたことが無くても、「容疑者は容疑を否認しているとのことです」という言葉をニュースで耳にしたことがあるのではないでしょうか? この記事で…

逮捕歴を削除したい|削除の方法やポイントについて解説

何らかの事件で逮捕された場合、実名等がニュースで報道されることがあります。ニュースで報道されると、事件によってはネットで拡散されます。自分の名前を検索しただけで逮捕されたことや事件の詳細、世間を騒がせた事件等では生い立ち…

黙秘権とは?なぜある?根拠や使える範囲・メリットデメリットを解説

刑事事件の被疑者や被告人になったとき、自身が持つ権利の中で重要なもののひとつが黙秘権です。 黙秘権は、単に【何も話さないで良い】との表面的な意味合いに留まらず、国家権力による不当な捜査から個人の尊厳を守り、公正な裁判を受…

被疑者とは?|被疑者になったらやるべきことをわかりやすく解説

被疑者という言葉を聞いたことはあっても、実際に被疑者になったらどうなるのか?何をやるべきか?等、知らないことが沢山あると思います。 この記事では被疑者が置かれる状況や被疑者になったらなにをすべきか等を解説します。 被疑者…

略式命令とは?|略式起訴・略式裁判・即決裁判との違いも含めて解説

ニュース等で「罰金〇〇万円の略式命令」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。本記事では略式命令とは一体何?どのような時にだされるの?等の疑問にお答えすべく、解説します。 略式命令とは 略式命令とは何か、略式命令はど…

覚せい剤再犯で逮捕されたら|実刑になるか?刑罰はどうなる?

覚せい剤に関する犯罪は暴力団などが関係していることが多く、覚せい剤の依存性も高いため、再犯防止は重要な課題です。令和3年版犯罪白書によると覚醒剤取締法違反の成人検挙人員中の同一罪名再犯者の割合は近年上昇傾向にあり、令和2…

大麻再犯で逮捕|刑罰はどうなる?
大麻による検挙人員の割合は10代・20代が4割強を占め、若年層の比率が高い犯罪です。最近では30代・40代においても乱用が拡大しています。大麻の同一罪名再犯者の割合も平成28年には10年前と比べ約2倍となりました。 この…

ストーカー・つきまとい行為再犯の諸問題|刑罰と再犯防止対策

再犯とは、前になんらかの罪を犯し前科が付いた人が、また罪を犯したことをいいます。ストーカー・つきまとい行為再犯の場合には、以前ストーカー等の行為をし、またストーカー等の行為をすることをストーカーの再犯ととらえる向きが多い…

傷害罪再犯で逮捕された|その後の手続きや刑罰はどうなる?

前科があるのにふとしたはずみで他人に怪我をさせてしまった場合、傷害罪再犯で逮捕されます。再犯の場合この後一体どうなってしまうのだろう?刑務所に行かなければならないのか?と、不安に駆られると思います。 傷害罪再犯で逮捕され…

強制わいせつの再犯をしてしまった|すぐに弁護士に相談を!

この記事は、2023年7月13日までに発生した性犯罪に適用される強制わいせつ罪について説明した記事です。 2023年6月23日に公布され、2023年7月13日に施行された改正刑法の不同意わいせつ罪については、以下の記事を…

痴漢の再犯で逮捕されるとどうなる?痴漢再犯の刑罰や再犯防止対策等について解説

痴漢は他の犯罪に比べて再犯率が高いです。痴漢の再犯で逮捕された場合には、起訴されて刑務所に収容されるか心配だと思います。この記事では、痴漢の再犯で逮捕された場合の刑事手続きや、再犯防止対策について解説します。 痴漢の再犯…

盗撮してしまった!自首する前に知っておきたい6つのこと

以下に当てはまる方は,いつ警察から連絡が来るか、警察が家に来たら家族にも近所にもバレてしまうのではないかと毎日不安にすごしているのではないでしょうか? 盗撮しているのがばれた 盗撮中に声をかけられたからばれたと思う 盗撮…

強制わいせつ罪で逮捕|初犯の場合、処分はどうなる?【弁護士が回答】

この記事は、2023年7月13日までに発生した性犯罪に適用される強制わいせつ罪について説明した記事です。 2023年6月23日に公布され、2023年7月13日に施行された改正刑法の不同意わいせつ罪については、以下の記事を…

窃盗罪の再犯とは?|刑罰の流れや罰則について解説

窃盗罪は他の犯罪と比べ再犯率の高い犯罪です。近年は窃盗罪再犯者のうち、高齢者の占める割合の増加が問題となっています。この記事では窃盗罪の再犯をしてしまった場合にどのような刑事手続きの流れになるのか、刑罰はどうなるのか等を…

ストーカー事件の示談を成立させるポイントと示談金相場を解説

示談を成立させるべき理由については以下記事でご紹介いたします。 ストーカー事件の示談の傾向 ストーカー行為と判断される行為とは ストーカー行為とは、恋愛感情等の充足を目的として、同一の者に対し「つきまとい等」または位置情…

刑事事件における示談とは|示談金の相場・示談成立の流れ等も解説

示談(じだん)とは、私人間の紛争を民事裁判によらずに話し合いによる合意で解決すること、もしくは将来的に紛争が生じるおそれがある事項について、紛争が生じる前に合意しておくことです。 刑事事件においては被害者との示談成立が重…

強制性交等罪事件の示談を成立させるポイントと示談金相場を解説
この記事は、2023年7月13日までに発生した性犯罪に適用される強制性交等罪について説明した記事です。 2023年6月23日に公布され、2023年7月13日に施行された改正刑法の不同意性交等罪については、以下の記事をご参…

無免許運転で逮捕される可能性・罰則・逮捕後の対応を解説

無免許運転をすると、行政処分を受けるだけでなく刑事責任も問われます。 有罪判決が下されると3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処されるおそれがあります。逮捕後は今後の生活への影響を最小限に抑えられるように、不起訴や執…

痴漢で自首すべきかお悩みの方へ|自首前に知っておくべきことガイド

痴漢行為に及び、その場を後にしたものの、「自首すべきではないか?」と悩む方もいらっしゃるでしょう。 犯行現場では何事もなくても、防犯カメラやICカードの履歴等から犯行が発覚し、後日逮捕されるケースもあります。 痴漢で自首…

嫌疑不十分とは|用語および弁護士の活動内容を解説

嫌疑不十分とは、捜査機関が捜査を尽くしたけれど、犯罪の成立を認定すべき証拠が不十分だったため不起訴となる理由の1つです。 この記事では、嫌疑不十分や不起訴処分とはどのようなものか、不起訴処分を勝ち取るための弁護士の活動に…

青少年保護育成条例とは?条例違反で逮捕される行為を解説

青少年保護育成条例(せいしょうねんほごいくせいじょうれい)は、青少年との淫行や自画撮り要求行為など、青少年の健全な育成を阻害するおそれのある行為を禁止しています。この条例に違反すると逮捕され、処罰される可能性もあります。…

置き引きで成立する罪と罰則|逮捕される確率・対応方法を解説

置き引きで逮捕されると、窃盗罪か占有離脱物横領罪に問われます。初犯であれば不起訴や罰金刑のみで済む可能性がありますが、再犯の場合は懲役刑が科されるおそれもあります。 置き引きで逮捕された際は、すぐに適切な対応をしましょう…

飲酒運転で問われる罪・刑罰|逮捕後の流れと対応方法

飲酒運転は厳罰化が進み、対応を誤れば罪を重ねることになりかねません。 本コラムでは、飲酒運転に伴うリスクをはじめ、主に以下の点を解説します。 飲酒運転で問われ得る罪 飲酒運転で逮捕されやすいケース 飲酒運転で逮捕された場…

刑事事件の示談交渉の弁護士費用相場|払えない時は弁護士なしで交渉?

刑事事件を起こした場合、被害者がいる事件であれば、示談の成立が加害者の処分に影響します。刑事事件を弁護士に依頼した場合に、示談交渉としてかかる弁護士費用の相場は10~20万円程度です。 ただし、示談交渉だけを依頼すること…

現行犯逮捕の要件|成立条件・通常逮捕や緊急逮捕との違いを徹底解説

【30秒でわかる現行犯逮捕の要件】 現行犯逮捕とは、犯罪を実行中、または実行直後の人物を対象に、裁判官による逮捕状(令状)なしで身柄を拘束できる手続きを指します。 日本の刑事手続は原則として令状主義が採用されていますが、…

略式起訴とは|手続きの流れや罰金の相場・前科等について解説

略式起訴(りゃくしききそ)といっても、普通の起訴とどう違うのか分からない方も多いと思います。 この記事では略式起訴について、手続きの内容や流れ、罰金の相場等について解説します。 略式起訴とは 略式起訴(りゃくしききそ)と…

準抗告とは|刑事手続きにおける不服申立手段
準抗告とは一体何でしょう?よくわからないけれど、裁判所や捜査機関に文句を言うことのような気がする・・・くらいの感想をお持ちではないでしょうか? この記事では、刑事事件における準抗告とはどのような手続きなのかについて、詳し…

接見禁止とは?意味・解除方法・差し入れについてわかりやすく解説

接見とは、刑事手続きによって身柄を拘束されている被疑者や被告人と、家族などが収容施設で面会することです。この記事では面会を禁止する処分である接見禁止について、接見禁止になる理由や解除方法等について解説します。 接見禁止と…

起訴猶予処分とは|処分の内容と効果についてわかりやすく解説

起訴猶予処分(きそゆうよしょぶん)とは、犯罪の嫌疑が十分認められ、訴訟条件も欠けていない(訴訟条件が備わっている)にもかかわらず検察官の判断で訴追の必要が無いと考えられるため、起訴をしない処分のことです。 この記事では,…

【加害者向け】ストーカー問題に強い弁護士&弁護士に依頼すべき理由

ストーカー行為を行った、あるいはその疑いで警察から警告を受けている方にとって重要なのは、初動対応です。 ストーカー規制法は、年々厳罰化されており、単なる恋愛のもつれや感情的な問題では済まされません。ひとたび刑事事件化すれ…

住居侵入事件の示談を成立させるポイントと示談金相場を解説

住居侵入罪は住居侵入単独であることは少なく、他の犯罪の手段として行われることが多い犯罪です。そのため住居侵入事件の示談成立のためには他の犯罪の示談を主とし、それに付随する形で示談することになります。   住居侵…

詐欺事件の示談を成立させるポイントと示談金相場を解説

詐欺罪は、被害者をだまして財産的な損害を与える犯罪です。詐欺事件の法定刑は10年以下の懲役と定められており、下限に罰金刑の定めがなく重い罪です。そのため、被害者との間で示談を成立させることが重要です。 この記事では、詐欺…

【刑事事件】示談の流れ・タイミングについて解説

刑事事件を起こしたからといって、必ずしも逮捕されたり裁判にかけられたりする訳ではありません。多くの場合、被害者が被害届を出すことによって警察に事件が発覚し、捜査が始まります。   被害者が被害届を出す前に被害者…

逮捕を職場・学校に知られたくない

逮捕されると、職場や学校に知られてしまうのでしょうか? この記事では、主に以下2点をご紹介します。 職場や学校に知られるきっかけ 職場や学校に知られないために弁護士ができること 周囲に知られずに解決するためにもぜひご参考…

前科をつけたくない!前科を避けるためにできることを解説

前科とは、刑事裁判で有罪判決が確定し、刑罰を受けた履歴のことです。 前科がつくと、以下のようなリスクがあります。 職業・資格制限がある 就職に影響がでる可能性がある 家庭や身内に影響がでる可能性がある 海外渡航できない場…

被害者と示談したい方へ

示談の成立は加害者にとって有利な事情になり、不起訴や罪の軽減を期待できます。 しかし、いざ示談交渉をしようとすると、以下のような問題が予想されます。 被害者の連絡先がわからない・教えてもらえない どうすれば示談を進められ…

刑事事件で示談が成立するとどうなる?示談の方法・和解後の注意点
  刑事事件で示談が成立するとどのような効果があるのでしょうか?この記事では示談が成立した場合の効果や示談を成立させるために必要な条件、示談成立後の注意点等について解説します。 刑事事件で示談が成立した場合の効…

刑事事件で示談なし?示談しないケースとデメリットや対処法について解説

刑事事件では示談の結果が加害者の処分に大きな影響を及ぼします。示談が成立すれば逮捕されない、不起訴になるなどのメリットが考えられますが、示談なしの場合はどのような影響があるのでしょうか。   この記事では、示談…

警察が家に来た・呼びだされた

  ある日突然玄関の呼び鈴が鳴り出てみたら警察官が立っていた。 電話に出たら警察からの呼びだしだった。 そんな事態に直面した場合、びっくりされるのではないでしょうか? 何故警察官が家に来たのか? 何故警察から電…

教員が逮捕された場合のリスク|教員免許を失わないために

教員は小中学校を始めとする教育機関で学生を指導する立場であることから、逮捕されると一般の方よりも報道されやすい可能性があります。 この記事では教員が逮捕された場合特有のリスクと、リスクを回避するための弁護活動についてご案…

資格を持つ方が逮捕されるとどうなる?資格制限・欠格期間にご注意を

資格を持つ方が逮捕されたらどうなるのでしょうか? 逮捕されたら資格を失ってしまうのではないかと心配されるかもしれません。 免許を必要とする職業(国家公務員、弁護士、医師など)については、前科の内容によって資格を失うか否か…

経営者・取締役が逮捕された場合4つのリスク|会社への損害を減らすには

会社の経営者や取締役が逮捕・勾留されると、経営者としての業務ができないので、事業がストップする恐れがあります。逮捕が社会に知られてしまえば、会社の評判を下げかねません。 この記事では会社経営者や取締役が逮捕された場合特有…

自首のメリット・デメリット|その他注意点について解説

自首(じしゅ)とは、自らが犯した犯罪について、事件が発覚する前に捜査機関へ出向き申告することです。 何らかの罪を犯した場合、いつか逮捕されてしまうのではないかと不安になるのではないでしょうか。不安な毎日が続くのであれば自…

自首を弁護士に相談した場合の具体的なサポート内容

自首(じしゅ)とは、自らが犯した犯罪について、事件が発覚する前に捜査機関へ出向き申告することです。 罪を犯して自首を考えたとき、1人で警察署に行くのが不安でなかなか決心がつかない場合があります。誰かに付いてきてもらいたい…

刑事事件の示談交渉を自分でやる手順と注意点

刑事事件の加害者の中には、弁護士に依頼せず、「示談交渉を自分で行いたい。」と考える方も少なくありません。 弁護士を介さずに自分で交渉を進めれば、費用を抑えられるメリットがあります。 しかし、自分での示談交渉は、一歩間違え…

公務員逮捕4つのリスク|禁錮以上で失職・2年間公務員になれません

公務員が逮捕されたらどうなるのでしょう? 具体的なリスクは、主に以下のとおりです。 失職することがある 失職すると公務員としての転職は困難 比較的実名報道されやすい この記事では、公務員が逮捕された場合のリスクを具体的に…

会社員が逮捕された場合の3つのリスク|解雇されないためには
会社員が逮捕された際に心配なのが次の2点です。 解雇される 周りに知られて働きにくくなる このページでは、上記2点がどんな場合に起こってしまうのかをご説明します。 会社員特有のリスクが起きないよう、弁護士ができるサポート…

ひき逃げで逮捕された場合の刑罰・逮捕前後の対応を解説

ひき逃げで逮捕されると、長期間に及ぶ懲役が科されるおそれがあるだけでなく、運転免許が取り消されます。ひき逃げで逮捕され、受ける刑罰などを軽くするためには、事後の適切な対処が欠かせません。 本コラムでは、以下の点を解説しま…

医師が逮捕された場合特有のリスクとは

医師が逮捕された場合、罰金刑以上で医師免許取消になる恐れがあります(医師法7条1項、4条)。 医師免許取消になると、少なくとも5年間は免許の再申請ができません(医師法7条2項)。 今後も仕事を続けるためには、刑務所に入る…

逮捕されるか心配な方へ

「私は逮捕されますか?」という旨のご相談をよくいただきます。 残念ですが、逮捕されるかどうかは誰にもわかりません。 とはいえ、以下の点を押さえておけば、逮捕されたとしても早めに対応できます。 逮捕されるとどんなことが起こ…

示談したのに起訴される理由と起訴される可能性のある4つのケース

刑事事件の手続きにおいて、被害者との示談は重要な要素です。 しかしところが、残念ながら示談したのに起訴されるケースも存在します。 「示談しても起訴されるなら、示談しても意味がないのでは?」と思う方もいらっしゃるでしょう。…

【刑事事件】示談書の書き方を詳しく解説!雛形・記入例あり

刑事事件では示談書の有無が重要な鍵となります。示談書は、被害者と加害者が話し合いをして示談をした内容を証明する書類です。口頭で合意しただけでは、後でトラブルになりかねません。   示談書があると、以下のようなメ…

詐欺罪で逮捕|初犯の場合、処分はどうなる?【弁護士が回答】

詐欺罪初犯で逮捕されてしまった場合、どのくらいの量刑になるのでしょうか?初犯であれば執行猶予がつくのでしょうか? 略式起訴になることはあるのでしょうか? この記事では、詐欺罪の初犯で逮捕されてしまった場合の処分等について…

刑事事件における初犯について気になる点を解説

初犯(しょはん)とは、刑事事件で過去に前科前歴がなく、初めて罪を犯すことを言います。 “初犯なら実刑にならない” “初犯なら不起訴になる”など、初犯なら刑罰が軽くなると聞いたことがあるかもしれません。 この記事では、初犯…

傷害罪で逮捕|初犯の場合、処分はどうなる?【弁護士が回答】

なんらかのはずみで相手に怪我をさせてしまった場合、傷害罪が成立する可能性があります。 傷害罪で逮捕された場合、初犯でも刑務所に行く事になるのか、不安に駆られると思います。この記事では、傷害罪で逮捕されると、初犯の場合でも…

家宅捜索とは?|家宅捜索への対応等も解説

犯罪捜査を行う過程で、警察官や検察官が家宅捜索を行うことがあります。家宅捜索とはどのようなものなのでしょうか。この記事では、家宅捜索に関する以下の内容を解説します。 家宅捜索の基礎知識 家宅捜索のきっかけと前兆 家宅捜索…

刑事事件の罰金刑|その詳細と対応策
刑事事件の裁判で有罪判決を受けると、以下のうちのいずれかの刑事罰が科せられます。 生命刑(死刑) 自由刑(懲役・禁固・拘留) 財産刑(罰金・科料・没収) 罰金というと、交通違反による罰金を思い浮かべる方もいらっしゃるので…

刑事事件で弁護士をお探しの方へ|逮捕直後に今すぐやるべきこと

家族が刑事事件で逮捕され、警察から連絡が入り取り調べが始まったなどの緊急事態では、刑事事件に注力する弁護士へ早期に相談することが重要です。 刑事手続きでは、逮捕直後の72時間(=3日間)が極めて重要な意味を持つ期間とされ…

勾留とは|勾留請求の流れや勾留期間・拘留との違いは?

勾留(こうりゅう)とは、捜査機関が逃亡や証拠隠滅を防ぐために、被疑者(容疑者)を一定期間、警察署や拘置所に拘束する手続きのことです。 勾留の期間は、起訴前勾留で10~20日間、起訴後勾留で原則2か月、さらに延長されること…

再犯防止のための取り組み・指導を解説

日本では再犯者率が上昇しており、再犯防止に向けた取り組みの重要性が指摘されています。本コラムでは、以下の点を解説します。 再犯防止がなぜ重要なのか。日本の再犯傾向 再犯防止で必要なこと 刑事施設で行われている再犯防止の取…

後日逮捕されるケース・されないケース

後日逮捕されるケースとされないケースでは、どのような違いがあるのでしょうか。 本コラムでは、後日逮捕の全体像につきまして、主に以下の点を解説します。 後日逮捕の概要 後日逮捕に関するよくある疑問 後日逮捕の実例 後日逮捕…

逮捕されたらすぐ弁護士を呼びましょう!相談前に知りたい4つのこと

逮捕されたらすぐ弁護士に相談・依頼するべき理由 逮捕されると通常は警察署内にある留置場(場合によっては警察署ではなく拘置所)に留め置かれ、取り調べの期間はそこから出ることを禁止されます。携帯電話も没収され、外部との連絡が…

ストーカーで逮捕される基準は?警告・禁止命令の流れと回避策を解説

「元交際相手に何度も連絡してしまった」「警察から連絡が来た」 こうした状況は、ストーカー行為として逮捕される典型的なきっかけです。 たとえ悪意がなくても、 相手が拒絶した後の連絡 しつこいLINE・電話 自宅付近への訪問…

供述調書とは?調書作成の流れと注意点を解説

供述調書(きょうじゅつちょうしょ)とは、捜査機関が刑事事件の被疑者に取り調べを行い、供述内容を元に作成した書面のことです。 供述調書は裁判で証拠として使用されるため、取り調べに際する供述は慎重に行う必要があります。 この…

弁護士の接見とは|弁護士費用・面会との違い・接見を依頼する方法

家族が逮捕された場合、逮捕から72時間が経過し勾留が決定するまでの間は、家族が本人と面会することはできません。 こうした状況下では、弁護士が本人と接見し、取調べへの対応方法や家族からの伝言を伝える役割を担います。 突然の…

示談金の相場完全ガイド|17の刑事事件の種類別に徹底解説

刑事事件の加害者となった場合に重要なのは、前科を回避し、将来の処罰を最小限に抑えることです。その鍵を握るのが、被害者との示談であり、その際に支払われるのが示談金です。 「示談金はいくらが適正なのか?」 この記事では、17…

実名報道とは?実名報道されやすいケース・されないケースを解説
刑事事件が起きて被疑者が逮捕されると、報道機関は被疑者の名前とともに事件の概要を報道します。すべての刑事事件が報道されるわけではなく、場合によっては匿名で報じられるケースもあります。 本コラムでは、実名報道の基準や実名報…

在宅事件になるとどうなる?捜査の流れや身柄事件との違いを解説

刑事事件が起きると、警察に逮捕され取調べがなされるものとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、中には被疑者を逮捕しないまま捜査を進めるケースもあり、こうした事件を在宅事件といいます。   本コラムで…

示談書とは?基本知識からテンプレートまで【初めての人向けガイド】

示談書は、紛争の当事者同士が話し合って合意した内容を記録する、法的に重要な文書です。 後のトラブル再燃を防ぐためにも、正しい内容をきちんと示談書に落とし込むことが大切です。 この記事では、刑事事件の示談書のみに焦点をあて…

留置所への差し入れについて|差し入れできるもの・差し入れ方法を解説

ご家族や身近な方が逮捕された場合、逮捕者のご家族でも面会できることは稀です。「面会ができなくてもせめて差し入れをしたい」と思っても、留置所にはルールがあるため、無制限に差し入れができるわけではありません。 ここでは、留置…

被疑者ノートとは?  不当な取り調べを避けるために必要な知識を解説

被疑者として逮捕・勾留されると、警察官あるいは検察官から事件についての取り調べを受けます。   取り調べの時の状況を被疑者本人に記録してもらうノートのことを被疑者ノートといいます。 取り調べノートに記録をするこ…

示談交渉とは?刑事事件の示談の流れや注意点・示談金相場を徹底解説

刑事事件の示談交渉は、被害者への謝罪と損害賠償を行う重要な手続きです。 示談が成立すると、加害者の刑事処分に影響が及ぶ場合もあり、加害者にとって示談成立の有無が今後を左右する可能性もあります。 しかし、示談交渉を進めるタ…

前科とは|前歴・逮捕歴との違いや生活・就職・結婚への影響を解説

前科があると、罪を犯した過去を他人に知られたり、不当に扱われたりするイメージを持つ方もいらっしゃるでしょう。 前科とは具体的にどのような状態を意味するのでしょうか。前科がつくとその後の生活や就職にどのような影響を与えるの…

刑事事件の無料相談窓口10選|電話・メール相談時のコツもご紹介!

刑事事件の加害者として逮捕された場合や、刑事事件の被害者となった場合、どこに相談すれば良いのでしょうか。 刑事事件の相談先には、加害者向けと、被害者向けがあります。 相談したい内容や目的に応じて相談先を選ぶことが、解決へ…

取り調べとは?実態や対応方法を弁護士が解説

取り調べと聞くと、なんとなくテレビドラマのワンシーンのようなイメージがわくと思いますが、実際に取り調べを受けたことがある人は少ないのではないでしょうか。 この記事では、取り調べとは何か、その定義から流れ、取り調べに対処す…

家族が逮捕されたら|家族には何ができる?仕事や結婚に影響はある?

ある日突然、家族が逮捕された場合、今後どうなるのか不安に感じるのは当然です。 家族が逮捕された際には、さまざまなリスクが生じますが、逮捕後の流れや適切な対応を把握しておくことで、冷静に対処することができます。 逮捕されて…

起訴とは?起訴後の手続きや起訴を回避するための対策などについて解説
起訴(きそ)とは、検察官が裁判所に事件の審判を求めることです。刑事裁判で有罪判決が下されると、刑罰を受けることに加え、前科がついてしまいます。 日本では起訴されると99.9%有罪判決が下されると言われています。今後の人生…

迷惑防止条例違反に該当する行為とは?逮捕された場合の対処法

この記事では迷惑防止条例違反行為の内容、迷惑防止条例違反で逮捕された場合の流れなどについて説明いたします。 迷惑防止条例とは ここでは、迷惑防止条例について、簡単に説明いたします。   東京都の場合の正式名称は…

逮捕後の流れや釈放のタイミング・逮捕後の生活をわかりやすく解説

家族が逮捕された時、あるいは罪を犯し逮捕される可能性があるときなど、これからどうなるのか不安になると思います。 この記事では、家族が逮捕された人や、警察から連絡があり逮捕が不安な人に向けて、以下の点をわかりやすく解説しま…

私選弁護人と国選弁護人の違いを徹底解説

刑事事件の弁護士は、被疑者や被告人の権利を守り、不当な扱いを防ぐための重要な役割を担います。 弁護士の力量や迅速な対応は、逮捕の回避や不起訴処分の獲得、最終的な判決にも影響を及ぼす可能性があります。 弁護士は、単に法律上…

窃盗で逮捕されたらどうなる?その後の流れなどを解説します

窃盗罪で自分、あるいは家族が逮捕されてしまったらどうすれば良いのか?逮捕後の流れとともに説明します。 窃盗罪とは どのような行為が窃盗罪に該当するのか、基本的な知識から説明します。 窃盗罪の定義 窃盗とは、他人の財物をそ…

当番弁護士とは?当番弁護士制度を徹底解説【私選・国選との比較も】

ご家族が突然警察に逮捕されたら。 ご自身が逮捕され、留置場にいるとしたら。 こうした状態にある被疑者やそのご家族にとって、当番弁護士は重要な役割を担います。 当番弁護士制度は、逮捕という突然の事態に直面した人々に、法的な…

国選弁護人制度とは?制度の概要やよくある質問を簡単に解説

この記事では、国選弁護人制度とはどのようなものなのかについて、国選弁護人制度の概要、国選弁護人・私選弁護人それぞれのメリット・デメリットを挙げながら解説します。 国選弁護人とは?概要とよくある疑問を解説 国選弁護人制度は…

万引きで逮捕されたらどうなる?その後の流れなども解説

万引きはスーパーやコンビニ、本屋など身近で発生しやすい犯罪です。しかし、身近で発生しやすいと言っても、「軽い犯罪」ではありません。 万引きとはどのような罪に該当するのか、逮捕された場合にどうなるのか、逮捕後の流れなども解…

逮捕状とは?逮捕状の請求・発行や取り下げ等について解説

ある犯罪の疑いをかけられている人がいた場合、誰でもいつでも捕まえられるわけではありません。疑いをかけられている人が逃亡、証拠を隠滅しようとする場合に、それらを阻止するために行うのが逮捕です。   人を逮捕するた…

逮捕歴とは|逮捕歴が及ぼす影響について解説

「逮捕歴」という言葉は、世間では有罪のイメージが大きいです。 テレビ等では、まず逮捕されたことが報道されます。逮捕後の捜査によって不起訴処分になりますが、起訴され有罪判決を受けても、大きな事件でなければ報道されません。 …

警察と検察の取調べの共通点と違いを詳しく解説
取調べは警察に加え検察でも行われるのが通常ですが、両者の取調べはどう違うのか疑問に感じる方も多いのではないでしょうか? 今回は、警察、検察の取調べの共通点と違いについて詳しく解説してまいります。 取調べの種類 警察、検察…

示談できないと起訴される?示談拒否された場合の対処法を徹底解説

刑事事件を起こした際、「前科をつけずに済ませたい。」と考える人がほとんどです。 前科を回避するためには、被害者との示談成立が重要です。しかし、被害者感情の激化、高額な示談金要求、あるいは交渉方法の誤りにより、示談ができな…

刑事事件の身元引受人になるタイミング、やるべきことなどについて解説

刑事事件では、弁護士から身元引受人となることを求められる場合があります。 今回は、どんなタイミングで求められるのか、どんなことをやればいいのか、などについて解説します。 身元引受人とは 身元引受人とは、被疑者(起訴される…

控訴、上告とは?両者の違いなどについて解説

多くの方がニュースなどで「控訴」や「上告」という言葉を聞いたことがあるかと思います。 しかし、その内容について解説されることは稀で、多くの方にとって馴染みが少ないかと思います。 そこで今回は、控訴や上告について解説してま…

接見と面会の違いは?接見禁止も解説

突然の逮捕によって身体を拘束された方やそのご家族は、経験したことのない状況に直面し、不安と混乱を抱えていることでしょう。 逮捕直後の72時間は、弁護士以外の人との面会が原則として認められていません。 弁護士による接見は、…

罰金刑でも前科はつく!回避するためにできることと前科がつくまでの流れについて

罰金という言葉は刑罰以外でも使用されることがあり、その意味で、前科はつかないと考えている方も多いのではないでしょうか? 今回は、罰金で前科がつくのか、どういう流れでつくのかなどについて解説してまいります。 罰金は刑罰の一…

前科がつくと就職できない?|前科が就職・転職に与える影響

罪を犯してしまったけれど、まだ逮捕、勾留、起訴されていない、あるいは起訴後まだ判決が出ていないなどの状況にある場合、就職・転職のことを考えると前科をつけたくないと考える方も多いのではないでしょうか? この記事では、主に以…

刑事裁判の流れはどうなっている?起訴から判決までを解説

刑事裁判の流れが分からず不安だという方も少なくありません。 確かに、刑事裁判を受けることは非日常的な出来事であることから、そうしたお気持ちになることも無理はありません。 以下では、少しでもそうした不安を解消していただくべ…

【現場助勢罪をわかりやすく解説】検挙の可能性や弁護士が行う弁護活動について

現場助勢罪は普段あまり耳にする罪ではありません。 しかし、多くの方が、一度や二度、他人の喧嘩等をはやし立てる場面を目撃した経験はお持ちではないでしょうか? そうした場合に問われ得る罪が現場助勢罪です。 以下では、現場助勢…

任意同行とは?拒否したら逮捕されるのかについて解説

警察から任意同行を求められたけど、出頭したら逮捕されるか不安、という方も多いのではないでしょうか? 今回は、この任意同行を拒否できるかどうかなどについて詳しく解説します。 任意同行とは? 任意同行とは、警察官から警察署ま…

不起訴と執行猶予の違いは?有罪になるのかどうかについて詳しく解説
不起訴や執行猶予は共に罪に問われた方にとっては有利な結果です。 もっとも、両者を明確に区別できない方もおられると思いますから、以下で両者の違いなどについて詳しく解説してまいります。 不起訴とは 不起訴とは起訴と同様に検察…

検察官の職務とは?検事、副検事の特徴についても解説

検察官よりも警察官の方が私たちの暮らしにとって身近な存在といえます。 そのため、警察官の職務についてはイメージがつくものの、検察官の職務についてはイメージがつかない方も多いのではないでしょうか? 今回は、検察官の職務など…

再逮捕とは?再逮捕されるケース、再逮捕後の流れについて解説

この記事をご覧の方の中にもニュースなどで「再逮捕」という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。 今回は、この再逮捕の正確な意味、再逮捕されるケース、再逮捕された後の流れについて詳しく解説してまいります。 再逮捕とは …

刑事事件の各段階における警察官、検察官の役割とは?

刑事事件では主に警察官、検察官が関与することはよく知られていると思います。 もっとも、警察官、検察官の役割については明確に区別できていない方も多いです。 そこで、今回は、警察官と検察官の役割について解説します。 初期段階…

懲役刑とは|禁固刑との違いや懲役刑が科される犯罪

裁判で有罪となり、懲役または禁錮の実刑判決が確定すると、呼び名が被告人から受刑者に変わります。 受刑者は刑期の長さや犯罪の性質、共犯者の有無などにより、どこの刑務所に収容されるかが決められます。元々生活していた場所から遠…

【補導歴と非行歴の違い】デメリットや前科との違いについても詳しく解説

補導歴、非行歴という言葉を聞いたことがある方もおられると思います。 今回は、両者がどう違うのか、前科とはどう違うのかなどについて解説します。 「補導」とは 「補導」とは、主に「街頭補導」のことを指します。 街頭補導が行わ…

保釈とは|保釈請求から保釈決定までの流れを解説

「釈放」や「保釈」という言葉を聞いたことがあると思います。なんとなく同じなのかな?と思われる方が多いと思いますが、厳密には違います。 釈放は、逮捕や勾留、刑の執行による留置場や拘置所、刑務所などの拘束から解放されることを…

刑事事件の弁護士費用が払えない場合はどうなるのか解説

刑事事件で「弁護士費用が払えない…。」と悩んでいる方でも、実は利用できる制度や支払い方法はいくつかあります。 逮捕直後に使える当番弁護士のほかにも、国選弁護人や刑事被疑者弁護援助制度、そして私選弁護人の分割払いなど、実務…

【勾留延長の基本知識を解説】手続きの流れや延長阻止・延長後の対策

刑事事件で逮捕・勾留された後、その期間がさらに延長されると、被疑者本人だけでなく、そのご家族も不安が増すでしょう。 しかし、勾留延長は、日本の刑事司法において決して珍しい例外ではありません。 この記事では、勾留延長の基本…

通常逮捕、現行犯逮捕、緊急逮捕とは?特徴、違いについて解説

刑事事件の逮捕には3種類あります。 以下では、どんな種類の逮捕があり、どのような特徴、どのような違いがあるのかについて解説してまいります。 逮捕とは 逮捕とは、捜査機関(警察、検察)が被疑者の身体を拘束し、引き続き短時間…

黙秘権とは?行使できない、すべき、すべきでないケースを解説

多くの方は「黙秘権」という言葉を聞いたことはあるかと思います。 しかし、どんな場合に行使できる・行使できないのか、どんな場合に行使すべきかご存知の方は少ないと思います。 今回は、この黙秘権について解説します。 黙秘権とは…

送検とは?書類送検、身柄送検との違いなどについて解説

皆さまも、事件のニュースなどで「〇〇が身柄送検された」、「〇〇が書類送検された」などというアナウンスを聞いたことがあるかと思います。 以下では、送検や身柄送検と書類送検の違いなどについて解説してまいります。 送検とは 送…

刑事裁判とは|民事裁判との違いや裁判の目的

裁判には大きく刑事裁判と民事裁判があります。 両者はどの点でどう違うのでしょうか?以下で詳しく解説してまいります。 刑事裁判とは 刑事裁判とは、罪に問われた人(被告人)が有罪か無罪か、有罪であるとしていかなる量刑(懲役●…

即決裁判とは?要件やメリット、デメリットについて解説

刑事裁判の中でもあまり知られていない即決裁判という手続きがあります。 今回は、即決裁判の内容・要件、メリット・デメリットについて解説してまいります。 即決裁判とは 即決裁判とは、簡単にいうと、通常の刑事裁判(正式裁判)に…

略式起訴、略式裁判とは?不起訴との違いについても解説

略式起訴、略式裁判という言葉はあまり馴染みのある言葉ではなく、起訴や不起訴と区別できていない方も多いと思われます。 そこで今回は、略式起訴や略式裁判、不起訴との違いについて解説してまいります。 起訴と不起訴の違い 略式起…

親告罪とは?趣旨や罪の一覧、弁護活動について解説

被害者らの告訴との関係で罪を分類するとすれば、あらゆる罪が親告罪か非親告罪かに分類されます。 このうち、今回は親告罪について詳しく解説してまいります。 親告罪とは 親告罪とは、検察官が起訴するにあたって告訴権者による告訴…

被害届を取り下げてもらうためにできること

被害届とは、犯罪の被害者が警察に犯罪被害の事実を申告するために提出する書類です。被害届は、刑事手続きのスタート地点です。 この記事では、被害届の取り下げとはどのようなものか、被害届を取り下げてもらうために加害者がとるべき…

不起訴処分とは|不起訴になる理由や無罪との違い

前科や実刑を避けるには、不起訴(処分)を獲得する必要があります。 不起訴を獲得するためには以下の2点が大切です。 被害者と示談する(犯罪事実を認める場合) 弁護士から適切なアドバイスを受ける(犯罪事実を認めない場合) こ…

逮捕されたら会社や学校へばれる?|ばれるケースと対応を解説

逮捕されると、会社や学校に知られてしまうのでしょうか?   少なくとも勾留前に釈放されれば、警察に逮捕された事実が会社や学校に知られる可能性は低下します。   一方、勾留が決定すると、最大20日間身柄…

勾留と拘留の共通点と違い

勾留(こうりゅう)とは逮捕と同様に「身柄に関する処分」の一種です。 他方で、拘留(こうりゅう)とは懲役、罰金などと同様に「刑罰」の一種です。 勾留は拘留と異なり「刑罰」ではありませんから、勾留されたからといって刑罰を科せ…

被害届とは?|出された場合の効果やその対処方法なども解説

被害届とは、警察に対して「こういう被害に遭いました」ということを届け出るための書類です。 この記事では、主に以下を解決します。 被害届がどのような効果をもたらすのか 被害届が出されてしまった場合にどのように対処すれば良い…

起訴と不起訴の違い

起訴とは刑事裁判にかけられること、不起訴とは刑事裁判にかけられないことです。 いずれも検察官が行う刑事処分の一種です。 以下で起訴、不起訴の内容を詳しく解説してまいります。 起訴とは 起訴とは、捜査後に検察官の有罪獲得に…

刑事事件の示談を弁護士に依頼するメリットや示談の重要性を解説

犯罪に関与してしまい、被害者とトラブルになっている場合は、早急に示談することが重要です。 示談が成立すれば、被害者から許しを得て刑事処分が軽くなる可能性があるなど、大きなメリットがあります。 ただし、示談交渉は弁護士に依…

釈放を得るには?手続き・流れ・釈放を得られた事例を解説

釈放(しゃくほう)とは、身柄拘束から解放されることです。 釈放されるタイミングを大まかにわけると、次の3つになります。 逮捕後勾留前 勾留後起訴前 起訴後 この記事では、釈放の基礎知識をお伝えした上で、釈放を得るために弁…

【刑事事件における弁護士の選び方】不起訴や早期釈放に向けたスピード対応できる弁護士を

刑事事件において、弁護士による弁護活動は必要不可欠といっても過言ではありません。早期釈放や不起訴に向け、正しい対応をしてもらえることは弁護士に依頼する大きなメリットと考えられるでしょう。 しかし、弁護士を選ぶといっても闇…

夫が痴漢で逮捕された場合の流れと仕事への影響を解説

夫が痴漢で逮捕されたという連絡を受けたとき、これからどうなるのか、何をすればいいのか、ショックや不安で頭が真っ白になってしまうかと思います。 この記事では、逮捕されたあとの流れや、仕事への影響がどうなるのかについて解説し…

住居侵入罪(建造物侵入罪)逮捕後の流れと傾向・弁護士依頼のメリット

住居侵入罪を犯した場合、今後どうなってしまうのか不安がつきないかと思います。 住居侵入罪は、人の身体に対する直接的な危害を及ぼしていないとはいえ、人の住居の平穏を害するだけでなく、他の犯罪の手段として行われることが多い犯…

前科と前歴の違い、就職への影響について

前科は刑事裁判で起訴され刑事裁判で有罪となり、刑事裁判が確定するという経過を経てはじめて付くものです。 それ以外の場合は前歴となります。 以下では前科・前歴の詳しい内容と就職に与える影響について解説いたします。 前科とは…

自首・出頭とは?自首・出頭の違い、メリットを解説

自首も出頭も警察などの捜査機関に出向くことという点では一致しています。 しかし、自首の方法には捜査機関に出向く以外に書面による申告も許容されています。 また、出頭と異なり減軽を受けることができる場合もあります。 どんな点…

在宅事件と身柄事件の共通点、相違点

在宅事件、身柄事件という言葉を、ニュースなどで耳にする機会は多いかと思われます。 両者は法律用語ではありませんが、一般的に、在宅事件とは身柄を拘束されていない事件、身柄事件とは身柄を拘束されている事件のことをいいます。 …

私選弁護人と当番弁護士との違い~どちらを選ぶべき?

逮捕された場合は当番弁護士!という方もおられるかもしれません。 しかし、当番弁護士は無料ですが、逮捕期間中、1回しか接見を行ってくれません。 対して、私選弁護人は有料ですが、接見回数に限りはなく、接見後も継続的に弁護活動…

逮捕中に家族が面会、差入れすることはできる?

警察から「ご家族を逮捕した」という連絡を受けた場合、一刻もはやく面会したい、差入れしてやりたい、などと思われるのではないでしょうか? しかし、以下で解説するとおり、原則として逮捕中は、ご家族であっても面会、差入れはできま…

冤罪とは?冤罪に巻き込まれた時の対処法について解説

冤罪事件として有名な袴田事件、松本サリン事件、つい最近では厚生労働省元局長事件等、一度は冤罪事件のニュースを目にしたことがあるのではないでしょうか? 冤罪は他人事ではありません。いきなり自分が巻き込まれる可能性があります…

執行猶予とは|意味や執行猶予がつく条件を簡単に解説

執行猶予(しっこうゆうよ)とは、刑事裁判で有罪となった被告人の刑の執行を一定期間猶予する制度のことです(刑法第25条)。 判決に執行猶予がつくと、その期間中は刑の執行が猶予されるため、すぐに刑務所に収容されず、社会の中で…

家族が逮捕された~弁護士に接見を依頼するメリットとは?

ご家族が逮捕された、という場合、法律の専門家である弁護士の力を借りたいとお考えになる方もおられるかと思います。 しかし、弁護士の力を借りるといっても、弁護士が何をどこまでしてくれるのかご存じの方は少ないかと思います。 具…

【ネクスパート法律事務所の3つの強み】不起訴・釈放に向けた迅速対応でサポートします!
私たちネクスパート法律事務所の強みは、 刑事事件の知識・経験豊富な弁護士による迅速な対応が可能 不起訴処分獲得に強い 初回相談30分無料、明瞭会計、メールでの相談も可能 であることです。 具体的にどういうことなのか以下詳…

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