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【解決事例データ/相続】相続財産として自宅不動産・県外の広大な土地・預貯金等のほか300点以上の美術品があった事案

  • 性別:男性
  • 依頼者情報:Aさん・次男(60代)

相続発生から6年経過しても解決に至らず、弁護士に依頼することにしました。

母親が亡くなったことによる相続の事案です。 相続人は子2名。遺産は、自宅不動産、県外にある広大な土地、預貯金、有価証券の他、絵画や骨とう品等の美術品がリスト化したものだけでも優に300点を超えました。 交渉・調停を経たものの解決に至らず、その後共有物分割訴訟に至り来所されました。当事務所に来所いただいた時点で相続発生から既に6年が経過していました。

【解決事例データ/相続】遺言公正証書により受け取れる財産が少なく、遺留分を請求した事案

  • 性別:男性
  • 依頼者情報:Aさん・長男(60代)

相続財産は多いのに、自分が受け取れる額があまりにも少ない。

依頼者の父が亡くなりましたが、遺言公正証書により依頼者が受け取れる財産が少なく、遺留分を侵害していたためほかの相続人に対し、遺留分を請求した事案です。 依頼者が相続したい財産と相手方が手放したい財産が噛み合わないため、調停では依頼者に不利になる事案と考えられました。

【解決事例データ/相続】開示された相続財産以外の不動産についても調査し、早期解決と最低限の獲得目標を実現した事例

  • 性別:男性
  • 依頼者情報:Aさん・長男(50代)

当事者同士の協議では埒が明かず、調停を起こされてしまった。

農家だった父が亡くなり、弟夫婦と主張が対立した事案です。 弟夫妻が被相続人と同居し、農作業を行っていました。依頼者は、15年くらい前まで農業を手伝っていましたが、結婚を機に、自宅から離れました。 もう1人のきょうだいも含め、3人の間で遺産分割協議をしましたが、合意に至りませんでした。 当初、お電話での相談のみでしたが、遺産分割調停が申し立てられたことから当事務所にご依頼いただきました。

【解決事例データ/相続】兄に全財産を相続させる遺言。遺留分を請求し、2,500万円以上の経済的利益を得られた事案

  • 性別:女性
  • 依頼者情報:Aさん・長女(60代)

亡くなった父が、兄に対し全財産を相続させる旨の遺言を残していました。

相談者の父が死亡し、相続が発生しました。 被相続人は、相談者の兄に対し全財産を相続させる旨の遺言を残していました。 法定相続人は、相談者とその兄のみで、相談者は、兄に対して遺留分侵害額請求を行った事案です。

【解決事例データ/相続】突然届いた納税義務承継通知書。2,000万円以上を相続放棄により支払わずに済んだ事例

  • 性別:男性
  • 依頼者情報:Aさん・甥(50代)

数年前に亡くなった叔父の納税義務承継通知書が届いたが、2,000万円以上なんてとても払えない。

依頼者の叔父様にあたる方の相続放棄に関する案件です。 ある日突然、依頼者は数年前に亡くなられた叔父様名義の納税義務承継通知書を受領しました。依頼者のみならず、依頼者の他のご兄弟も同様の通知書を受領しました。 通知書に記載されている金額は2,000万以上であり、とても支払うことができない金額であることから、相続放棄を検討されているとのことでご相談にこられました。

相続問題は弁護士に依頼することでトラブルなくスピーディーに解決できます。

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