起訴されると99%以上有罪 不起訴・早期釈放に向け弁護士がスピード対応!/最短即日対応・夜間土日祝日対応/24時間365日相談受付

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  • 釈放してほしい
  • 前科をつけたくない不起訴にしてほしい
  • 執行猶予にしてほしい
  • 示談にしたい
  • 会社や学校にバレたくない
  • 無罪を証明したい
  • 接見したい 差し入れを入れたい
  • 警察に呼ばれた 逮捕されそう

刑事事件における「スピード対応」の重要性

刑事事件は、起訴されると99%以上は 有罪判決を受け、前科がつきます!

99%以上

起訴された事件の99%以上は有罪判決を受けていることがこれまでの統計からわかっています。つまり、前科をつけないためには《不起訴》に持ち込むことが大変重要になるということです。

そして…不起訴までのタイムリミットは最大でも23日間しかありません。

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相談が遅れることは、その他のリスクを生みます

勾留され、釈放が一気に難しくなる

うなだれる男性の写真

勾留とは留置施設で身柄を拘束されることを言います。勾留が必要だと判断されれば、検察に身柄が引き渡されてから24時間以内には勾留請求が行われ、それが通れば原則10日間は施設から出ることはできません。まだ勾留が始まっていない72時間の間に身柄を解放してもらえるかが、弁護活動においてはひとつ重要なポイントとなります。

拘束が長引き会社にバレるリスクが高まる

会議風景の写真

拘束の日数が長引くほど長引くほど会社への説明は難しくなり、場合によっては解雇の可能性も出てきます。勾留が始まる前であれば、逮捕から72時間以内に社会復帰できる可能性もありますが、勾留が始まってしまうとさらに10日間は欠勤が続くことになります。結果として会社に逮捕の事実を知られてしまい、解雇されてしまうケースも考えられるでしょう。

不起訴までに十分な弁護活動ができなくなる

弁護士の写真

不起訴にしてもらうには、被害者との示談がひとつ有効な手段となります。しかし、示談を行うにも十分な時間が必要です。ご依頼のタイミングが遅いほど時間を確保できなくなりますので、示談ができないまま起訴されることも考えられます。もちろん示談に限らず、十分な弁護活動を行うにはとにかく時間が必要ですので、一刻も早く弁護士にご依頼いただくことを強くお勧めします。

不利な状況にならないためにも、すぐ弁護士に相談することが重要です!

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逮捕から起訴までの流れ

逮捕から拘留、起訴の図
  1. 逮捕 72時間

    早期釈放に向け、最も重要な72時間です

    • 警察による取り調べ
    • 留置施設での身柄拘束
    • 家族でさえも面会不可

    逮捕されると留置施設に身柄を収容され、警察による取り調べが行われます。ここに要する時間は最大48時間で、この間に身柄拘束が必要かどうか判断されます。

    必要と判断された場合は検察へ身柄が引き渡され、そこでも身柄拘束の必要性があると判断されれば検察官による勾留請求がなされます。勾留請求するかどうかは、検察に身柄が引き渡されてから24時間以内に決定されます。

    なお、この間家族でさえも被疑者と面会することはできません。唯一できるのは弁護士のみです。また早期身柄解放のために弁護活動ができる極めて重要な72時間となります。この間に身柄が解放できるかどうかで、この後の身柄拘束の時間も大きく変わってきます。

  2. 拘留 最大20日

    不起訴にできる最後のタイミングです

    • 最大20日の身柄拘束
    • 会社の長期欠勤
    • 示談のタイムリミット

    勾留が決定すると、原則10日間は留置施設で身柄が拘束されます。さらに「やむを得ない事由」が認められる場合は最大で10日間延長されます。これほど拘束時間が長引くと日常生活への影響も大きくなり、会社の解雇リスクなども発生してきます。できるだけ勾留される前に弁護士に依頼し身柄を解放してもらうことがダメージを最小限に抑える観点からいうと非常に重要です。

    また、勾留中は被害者と示談ができる最後のタイミングでもあり、不起訴処分獲得に向け弁護活動ができる最後のチャンスとなります。示談するにも時間がかかりますので、とにかく早期に弁護士にご依頼ください。

  3. 起訴 最大20日

    起訴されると99%は有罪となります

    • 解雇・退学のリスク
    • 家族への迷惑
    • 職業制限・就職困難

    起訴された事件の99%以上は有罪判決を受けていることがこれまでの統計からわかります。つまり、起訴された時点で有罪となる可能性は極めて高いということです。

    有罪となり前科がつくと様々な弊害が生じます。解雇、退学、離婚、職業制限、就職難などなど。皆様が通常通りの日常生活に復帰できるよう、当事務所では全力で弁護活動にあたっています。被害者との示談、検察官や裁判所への働きかけを通し、起訴を阻止します。

弁護開始は早いほど不起訴・釈放できる可能性が高まります 逮捕されたら一刻も早くご連絡ください!

大切なご家族が逮捕された方へ…

ご家族が逮捕されたら一刻も早くご連絡ください。逮捕中は家族でさえも面会できません。当事務所が代わりに事情を伺いに行きます。弁護活動は時間があるほど有利です。

以下ひとつでも当てはまる方は早めにご連絡ください/家族が逮捕されてしまった/家族が身柄拘束されていると警察から連絡が来た/身柄拘束されている家族と話したい/逮捕中の家族に差し入れを入れたい

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ネクスパート法律事務所は、 チームの連携を活かした 迅速な対応が強みです

当事務所は、東京・立川・横浜・大宮・西船橋・高崎・仙台・名古屋・福岡・那覇の10都市にオフィスを構える事務所です。多数の弁護士が在籍している強みを活かし、迅速な対応を何よりも心がけています。具体的には今動ける弁護士がご本人様のもとへ出動。まずは事情をお伺いし、その後はチームで事件解決まで取り組みます。 何よりもスピードが重要となる刑事事件では、当事務所の強みはきっと有利に働くはずです。最短即日でのご対応も行なっております。

ネクスパート法律事務所の3つの特徴

  • 刑事事件に対する高い専門性

    手錠の写真
    当事務所は刑事事件をひとつの注力分野と定め、年間1,000件超のご相談を取り扱っています。これまでの経験の中で培ったノウハウも多数あり、様々な種類の事件に対応可能です。特に性犯罪、暴力事件、財産事件、少年事件については得意としている弁護士も多いです。専門クリニックと共同で対応します。ご相談いただければ、適切な見通しをアドバイスでき、迅速に事件解決に向けサポートを開始します。
  • チーム制による迅速な弁護活動

    弁護士写真
    当事務所には多数の弁護士が在籍。それぞれの支所にも必ず複数名の弁護士が在籍しています。動ける弁護士がいればすぐにご本人様のもとへ行き、事情を伺った上で取調べへの対応についてアドバイスします。さらに受任後もチームで事件解決にあたることで、限られた時間の中で効率的に弁護活動ができるよう努めています。最短即日でのご対応も可能です。
  • 24時間365日相談受付体制

    弁護士が電話している写真
    当事務所の受付窓口は24時間365日対応です。土日や深夜でもまずは遠慮なく当事務所にご連絡ください。まずはご相談者様から事情をお伺いし、今後とるべき対応について具体的にお話した上でご本人様とのコンタクトをはかります。

解決事例

同種前科がある中での万引きで、執行猶予を獲得した事例事例

ご依頼の背景 ご依頼者様は、お金がないわけではないものの、万引きを繰り返していました。 子供にプレゼントするためのゲームを万引きした事例で、万引き後にそのまま店の従業員によって警察に引き渡されました。 同種前科が3犯あり...
執行猶予
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勾留請求が却下された風俗営業適正化法違反事件の事例

ご依頼の背景 深夜に被疑者は、池袋駅前にて風俗店の客引きを捜査中の私服警官に対し行ってしまい、その場で現行犯逮捕されました。 被疑者の逮捕翌日、弁護士会から当番弁護の出動要請を受けて本案件に着手しました。 犯罪行為 風俗...
略式起訴
20代男性・客引き

勾留決定後に準抗告が認容された痴漢事件の事例

ご依頼の背景 被疑者は、痴漢目的で電車に乗り込み、女性(被害者)の隣に座り、肘で胸や手で太ももを触るなどの行為を約30分行いました。 被害者が電車から降りると同時に被疑者も下車したところ、現場を目撃していた男性によって捕...
不起訴処分
50代男性・会社員
その他の解決事例はこちら

相談の流れ

  • 01

    電話・メールでのお問い合わせ

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    まずは、お電話・メールにてご連絡ください。電話・メール受付ともに365日24時間対応です。刑事事件はとにかく迅速な対応が求められますので、逮捕されたら一刻も早くご連絡ください。

  • 02

    来所相談・契約

    相談風景の写真

    ご家族がご来所できる場合は、警察からどんな連絡があったのか、ご家族はどこに収容されているかなど詳しくお伺いします。その後弁護士のほうからサポート内容についてお話させていただき、ご納得いただければ契約です。契約には身分証明書と印鑑が必要となるのでお持ちください。

  • 03

    弁護活動開始

    弁護士バッジの写真

    契約後は速やかに弁護活動を開始し、事件終息までサポートします。不安なことがございましたらなんでも弁護士にお話ください。ご家族への差し入れも含め、適切なアドバイスをさせていただきます。

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料金について

ネクスパート法律事務所は、リーズナブルかつ明朗な料金体系をご用意しています。

初回相談無料/着手金20万円〜/報酬金25万円〜/接見費用3万円〜/別途税金をいただきます

詳しくはこちら

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よくある質問

逮捕されてしまいました。今後どうなるか不安です

逮捕後、どのような流れで事が進んでいくのか、どのような処分が下るのかについて悩まれる方は非常に多いです。一般的な流れは「逮捕からの流れ」の記事を読んでいただければと思いますが、個別の事情を伺えればもっと具体的な見通しをご説明できます。ご不安な方は当事務所までご連絡ください。

逮捕中の家族に差し入れを届けてもらえますか?

可能です。もしご要望があればお気軽に弁護士までご相談ください。

勾留中に身柄を解放してもらうことはできませんか?

勾留中の身柄解放としては《準抗告》という方法がありますが、当事務所はこの成功実績が豊富です。成功の可能性を高めるには《どんな資料を提出するか》が重要になってくるのですが、この辺は弁護士のノウハウがものを言います。もし勾留中の身柄解放をご希望の方は当事務所にご連絡ください。これまでの経験を活かした弁護活動で、早期身柄解放に向け全力で活動します。

費用を支払うタイミングはいつになりますか?

原則契約時に支払っていただきます。支払いのご確認後、弁護活動を開始するという流れとなります。

国選弁護人と私選弁護人の違いは何ですか

国選弁護人とは、一定の要件のもと、国が選任した弁護人を言います。これに対し、私選弁護人とは、ご自身が任意で選任した弁護士に弁護人になってもらうことを言います。

対応エリア

東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬
・宮城・愛知・福岡・沖縄
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私たちネクスパートには、10オフィス30名の弁護士が在籍しています。逮捕されてしまった場合、刑事事件は時間との戦いになりますが、人数が多い特長を生かし、スピーディーに対応にあたっています。特に、身体拘束を受けている方の解放に向けた弁護活動に多くの実績を有します。ご自身やご家族が逮捕されてしまった方はお近くの事務所までお越しください。不起訴・釈放・保釈に向け、弁護士が迅速に対応いたします。相談料は無料です。
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