刑事事件の基礎知識の一覧
余罪とは|余罪捜査はどこまでされる?初犯で余罪があるとどうなる?
盗撮や万引き、薬物犯罪や特殊詐欺などは、捜査されている事案以外にも、余罪が多数あることがあります。 盗撮や薬物犯罪の場合は、写真や取引履歴などの証拠が残っており、余罪を追及されるおそれもあるでしょう。 もし余罪が複数ある…
微罪処分とは|微罪処分の要件やデメリットは?その後呼び出される?
比較的軽微な犯罪で、被害者と示談が済んでいて、反省している場合は、すぐに身柄が釈放される微罪処分となることがあります。 法務省によると、2022年に微罪処分となったのは、検挙された人の28.1%でした。 しかし、微罪処分…
緊急逮捕の要件とは|現行犯逮捕や通常逮捕との違いと緊急逮捕の事例
痴漢行為などをした場合、現行犯逮捕されるケースが多いです。 また、逮捕状を示して行う通常逮捕もドラマなどで見聞きしたことがある人もいるでしょう。 逮捕にはもう一つ、一定の要件を満たすと行われる緊急逮捕があります。 この記…
求刑とは|懲役や実刑・判決との違いや執行猶予がつくケース
ニュースで、被告人に懲役〇年を求刑といった報道を耳にしたことがある人も多いでしょう。 求刑と、裁判官が言い渡す判決は全く異なるもので、求刑通りに刑が言い渡されるわけではありません。 この記事では、刑事裁判でよく使われる求…
国選弁護人に費用はかかる?いつ払う?国選弁護人のデメリットは?
国選弁護人とは、貧困などの理由で自分で弁護士に依頼できない場合に、国が選任してくれる弁護士のことです。 国選弁護人は国が選任するため、原則として費用の負担はありません。 しかし、例外的に費用が発生するケースもあるため、注…
拘置所とは|留置場や刑務所との違いと拘置所の生活の実態
死刑が執行される場所として耳にすることのある拘置所ですが、どのような場所なのかよく知らないという人は多いでしょう。 他にも、留置場や刑務所といったよく耳にする施設とどう違うのでしょうか。 この記事では拘置所について次の点…
留置場にいる期間は最長20日以上?留置場の生活や留置場に入る理由
勾留は、警察署の留置所(正確には留置場)に一定期間身柄を拘束されることです。 勾留には、刑事裁判で訴えられる前の勾留(起訴前勾留)と訴えられた後の勾留(起訴後勾留)があり、それぞれ拘束される期間も収容場所も異なります。 …
職務質問は拒否できる?急いでいるときは?職務質問の対処法
職務質問は、警察が治安を維持し、犯罪を未然に防ぐために行う職務の1つです。 警察が治安維持のために行う職務だとは理解していても、急いでいる時や頻繁に職務質問を受けると困ってしまいますよね。 しかし、対応を誤れば、トラブル…
歯科医師が逮捕されるケース|不正請求などの逮捕事例と逮捕のリスク
歯科医師の業務の中には、歯科衛生士などの補助を受けるものもあります。 しかし、指示を誤ると、歯科医師法や歯科衛生士法などに反して、罪に問われるおそれがあります。 歯科医師が逮捕されたら、場合によっては歯科医師免許を取り消…
ひき逃げの刑罰は初犯でも重い処分?ひき逃げに気づかなかったら?
ひき逃げをすると、救護義務違反が成立して、懲役や罰金刑が科される可能性があります。 被害者が死傷すれば、過失運転致死傷罪や危険運転致死傷罪に問われるだけでなく、併合罪として処理され、刑罰の上限が1.5倍になるおそれもある…



