更新日:2025年1月20日 (月)

公開日:2025年1月20日 (月)

不倫相手に捨てられた理由は?別れを受け入れるための心の整理の仕方

不倫相手に捨てられた理由は?別れを受け入れるための心の整理の仕方 不倫相手に捨てられた理由は?別れを受け入れるための心の整理の仕方

サマリー

不倫相手に関係解消を告げられたあなたは、「結局捨てられたのは奥さんではなく私だった」との思いが頭から離れず、苦しんでいませんか?

この記事では、不倫相手が関係解消を決意した理由や、関係を解消した後の心の整理の仕方などを紹介します。

たとえ不倫でも、好きになった相手との別れを受け入れるのは容易ではないでしょう。この記事が、あなたが不倫相手との別れを受け入れる手助けになれば幸いです。

不倫相手に捨てられた理由は?別れを受け入れるための5つの視点

不倫相手が関係解消を決意した理由として、主に以下の5つが挙げられます。

  • 相手配偶者に不倫がバレた・バレそう
  • あなたへの愛が冷めた
  • 別の相手に乗り換えた
  • 不倫相手がさらに別の相手とも不倫をしている
  • 不倫をする余裕がなくなった

あなたが別れを受け入れるための視点として、参考にしてください。

相手配偶者に不倫がバレた・バレそう

相手配偶者に不倫がバレた・バレそうなことが、不倫相手が別れを決意した理由かもしれません。

相手配偶者に不倫がバレた場合、不倫相手が以下のような代償を払うことになりかねないためです。

  • 相手配偶者に離婚を切り出される
  • 家族や親族との関係が悪化する
  • 勤務先や友人にも不倫がバレて社会的な信用を失う

大切な家庭やこれまでに築き上げてきたキャリアを捨ててまで、不倫を優先する人は少ないでしょう。相手配偶者に不倫がバレた・バレそうなため、自己保身のために不倫相手は別れを決意した可能性があります。

相手配偶者に不倫がバレた場合、代償を払うのは不倫相手だけではありません。不倫相手と肉体関係を持ったのであれば、あなたも相手配偶者から不倫慰謝料を請求されるおそれがあります。不倫慰謝料を請求されれば、慰謝料の支払いにより、生活が苦しくなるかもしれません。どうしても自力で支払えない場合は、慰謝料の立て替えを親族に頼まなければならない状況になることも考えられます。

「相手配偶者に不倫がバレて慰謝料を請求される前に関係を解消できて良かった」と、前向きに考えてみてはいかがでしょうか。

あなたへの愛が冷めた

あなたへの愛が冷めたことが、不倫相手が別れを切り出した理由かもしれません。
あなたに対する愛が冷めたことで興味や関心が薄れ、不倫相手があなたとの時間を大切に思えなくなったことが考えられるためです。

あなたと会う時間を作るためには、家族に嘘をついたり、バレないようにアリバイ工作をしたりする必要があるでしょう。燃え上がっていたあなたへの愛が冷めてしまい、不倫がバレないように考えることも面倒になって不倫相手が別れを決意した可能性があります。あなたがどんなに不倫相手のことを愛していても、不倫相手が離婚しない限り、あなたのものにはなりません。「貴重な時間を不倫に費やした」と後悔かねません。

「未来のない恋愛をやめられて良かった」と、前向きに考えてみてはいかがでしょうか。

別の相手に乗り換えた

不倫相手が別れを切り出したのは、別の相手に乗り換えたことが理由かもしれません。
不倫相手は、常に新たな刺激を求めていることが考えられるためです。

不倫をする人の中には、飽きっぽい性格の人も多くみられます。あなたとの関係がマンネリ化したことで、新たな刺激を感じさせてくれる別の相手に夢中になり、不倫相手が別れを切り出した可能性があります。既婚者であるにもかかわらず不倫をする人は、何度も不倫を繰り返すケースが少なからずみられます。たとえ不倫相手と再婚できたとしても、次はあなたが不倫される立場に立たされるかもしれません。

「私だけを大切にしてくれない人と縁が切れて良かった」と、前向きに考えてみてはいかがでしょうか。

不倫相手がさらに別の相手とも不倫をしている

不倫相手がさらに別の相手とも浮気をしていることが理由かもしれません。
配偶者がいながら不倫をする人であれば、あなたの他に別の相手がいても不思議ではないためです。

あなたと会っているときは、不倫相手はあなたとの恋愛を本気で楽しんでいたでしょう。それと同じように、別の相手に会っているときは、不倫相手はその相手と本気で恋愛を楽しんでいるのではないでしょうか。別の相手との恋が燃え上がり、不倫相手が別れを切り出した可能性があります。
既婚者であるにもかかわらず不倫をする人は、常に恋愛をしていたい恋愛体質であるケースが多くみられます。あなたと関係を持つ前にも、そしてこれからも、別の相手と不倫をするかもしれません。

「永遠の愛を誓い合える相手ではなかった」と、気持ちに折り合いをつけてみてはいかがでしょうか。

不倫をする余裕がなくなった

不倫をする余裕がなくなったことが、不倫相手が別れを決意した理由かもしれません。
仕事や家庭の事情により、あなたとの不倫を続けられない状況になったことが考えられるためです。

不倫をする余裕がない状況として、主に以下の4つが挙げられます。

  • 部署移動や配置転換により、残業や休日出勤が増えて忙しくなった
  • 転勤や子どもの進学による転居で、物理的に距離ができた
  • 家族の介護が必要になった
  • 子どもの進学などにより、金銭的な余裕がなくなった

仕事や家庭の状況により、ライフスタイルが変化するのは致し方ないことでしょう。あくまでも不倫相手自身の生活が最優先でしょうから、あなたと不倫をする時間的・金銭的な余裕がなくなり、不倫相手が別れを決意した可能性があります。
たとえ不倫相手のライフスタイルの変化がなかったとしても、不倫は先のない恋愛です。

「不倫をやめるきっかけをくれて良かった」と、前向きに考えてみてはいかがでしょうか。

不倫相手に捨てられたときの心の整理の仕方

不倫関係を解消した後の心の整理の仕方として、主に以下の3つが挙げられます。

  • 不倫のリスクを知り不倫相手への未練を断ち切る
  • 未来ある恋愛に目を向ける
  • 仕事や趣味に打ち込む

以下で、詳述します。

不倫のリスクを知り不倫相手への未練を断ち切る

不倫関係を解消したら、不倫のリスクを知り、不倫相手への未練を断ち切りましょう

不倫の主なリスクとして、以下の4つが挙げられます。

  • 相手配偶者から慰謝料を請求される
  • 社会的な信用を失い、キャリアに致命的な影響を与える
  • 家族や友人との関係が悪化する
  • 周囲から白い目を向けられる

不倫には、あなたの人生を一変させるほどのリスクがあります。あなたにとって不倫相手は、大切なものをすべて失ってでも一緒にいたい人かどうか、冷静に考えてみてください。不倫のリスクを知り、不倫相手への未練を断ち切ることをお勧めします。

不倫のリスクについて、詳しくは「不倫を続けるか悩んだら確認すべき不倫がもたらす5つのリスク」をご参照ください。

未来ある恋愛に目を向ける

不倫関係を解消したら、未来ある恋愛に目を向けましょう
未来ある新しい恋愛に目を向けることで、不倫相手に対する執着を手放しやすくなるためです。

不倫相手のことが忘れられないとしても、出会いを求めて積極的に行動していれば、新たな恋心が芽生えるかもしれません。未来ある恋愛に目を向けることをお勧めします。

仕事や趣味に打ち込む

不倫関係を解消したら、仕事や趣味に打ち込むのも良いでしょう。

不倫をすると不倫相手に夢中になってしまい、周りが見えなくなりがちです。あなたが不毛な恋愛に時間を使っている間に、友人たちは何をしていたのでしょうか。仕事のスキルアップを図ってキャリアを積み重ね、生き生きと仕事に邁進しているかもしれません。好きなことを極めて、自分の世界を広げている人もいるでしょう。

あなたの時間は有限です。貴重な時間を、不倫ではなく、自分のために使いませんか?

不倫相手に捨てられた腹いせに不倫を暴露するのはNG

不倫相手に関係解消を告げられた腹いせに、不倫を暴露することはやめましょう

不倫相手の勤務先や友人などの第三者に不倫を暴露したり、SNSで不倫の事実を拡散したりすると、名誉毀損罪(刑法第230条)が成立するおそれがあるためです。名誉毀損罪が成立すれば、3年以下の懲役・禁錮または50万円以下の罰金が科されます。

不倫を暴露すれば、相手配偶者から慰謝料を請求されることに加え、刑事上の罪に問われる可能性があります。不倫相手に関係解消を告げられたら、悲しみや怒りの行き場がなくて辛いでしょうが、感情的になって行動しないよう心がけましょう。

まとめ

不倫相手に関係解消を告げられた事実を受け入れるのは辛いでしょうが、今が不倫から抜け出すチャンスです。不倫相手への気持ちを断ち切り、自分のために時間を使いましょう。

相手配偶者に不倫の事実がバレて慰謝料を請求されたら、ぜひネクスパート法律事務所にご相談ください。ネクスパート法律事務所は、不倫問題に関するお問い合わせを累計10,000件以上お受けしているため、豊富な経験と解決ノウハウを有する弁護士が多数在籍しています。

あなたの状況を丁寧にヒアリングし、最適な解決方法をアドバイスいたします。初回相談は30分無料です。ぜひお気軽にご相談ください。

コラム監修者

SHIZU ISHIDA

SHIZU ISHIDA

所属:東京オフィス

広島県広島市出身。青山学院大学心理学科、東海大学法科大学院卒業後、新司法試験に合格し最高裁判所司法研修所を修了。弁護士として法曹界に入り、刑事、民事、法人案件等幅広い分野の専門知識を習得。弁護士登録10年目にしてネクスパート法律事務所に入所し、現在は主に離婚事件に注力している。

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