更新日:2026年6月9日 (火)
公開日:2026年6月9日 (火)
不倫相手の浮気が発覚したあなたへ|今後の対処法&心の整理
サマリー
「最近、不倫相手が浮気している気がする。」
「もしかして、他に好きな人ができたのでは?」
不倫相手の浮気が発覚しても、誰かに相談するのも難しく、一人で抱え込んでいる方も多いでしょう。
許せない気持ちが強く、不倫相手に何かしら制裁を与えたい方もいるかもしれません。
不倫相手の浮気が発覚した今だからこそ、この記事を読み、一度、二人の関係について見つめ直すことをおすすめします。
「最近、不倫相手が浮気している気がする。」
「もしかして、他に好きな人ができたのでは?」
不倫相手の浮気が発覚しても、誰かに相談するのも難しく、一人で抱え込んでいる方も多いでしょう。
許せない気持ちが強く、不倫相手に何かしら制裁を与えたい方もいるかもしれません。
不倫相手の浮気が発覚した今だからこそ、この記事を読み、一度、二人の関係について見つめ直すことをおすすめします。
不倫相手の浮気が発覚!別れるべき?
不倫相手の浮気が発覚したなら、別れることをおすすめします。
いきなり別れを勧められて、戸惑う方も多いかもしれません。
ですが、あなたも心のどこかで、「別れた方がよいのでは?」と思っていませんか?
もちろん、まだ、不倫相手を好きな気持ちもあると思います。
しかし、それと同時に、将来への不安もあるでしょう。
今の関係が長引くほど、あなたが傷つくことが増えるでしょう。
不倫相手の浮気が発覚した今こそ、これまでの関係を見つめ直し、別れを検討するタイミングではないでしょうか。
不倫相手の浮気が発覚しても別れたくないあなたに伝えたいこと
不倫相手の浮気が発覚しても別れたくないあなたに伝えたいことは、次の4つです。
- 浮気をする人は何度も浮気を繰り返す
- 不倫がバレた時はあなたの方が傷つく可能性が高い
- 不倫相手との将来について一度考えてみる
- 新たな人生をスタートするチャンスと捉えてみる
以下、詳しく説明します。
浮気をする人は何度も浮気を繰り返す
浮気をする人は何度も浮気を繰り返すでしょう。
不倫相手の浮気で悩む人は、少なくありません。
それだけ、複数の人と関係を持つ人がいるということです。
交際当初は、「君だけだよ。」「早く離婚して、君と再婚したい。」と言われていたかもしれません。もちろん、その時は、心の底からそう思っていたのでしょう。
浮気を繰り返す人は、新しい人と出会うたびに本気になり、そしてしばらく経つと冷めるものです。
今の浮気相手と別れても、また別の浮気相手が現れるかもしれません。
何度も浮気を繰り返す相手と関係を続けることは、あなたが何度も傷つくことはもちろん、将来の幸せを遠ざけることにもなりかねません。
あなたの将来のためにも、今の関係を見つめ直すことをおすすめします。
不倫がバレた時はあなたの方が傷つく可能性が高い
不倫がバレた時は、あなたの方が傷つく可能性が高いでしょう。
不倫関係が長引くほど、不倫がバレる可能性も高くなります。
不倫相手の配偶者に不倫がバレた場合、慰謝料請求される可能性があります。
不倫相手の配偶者は、あなたと不倫相手のどちらに対しても慰謝料請求できますが、離婚しない場合は、あなたにだけ慰謝料請求する可能性が高いでしょう。
あなたは、不倫相手と別れ、慰謝料を支払うにもかかわらず、不倫相手は、何の責任も負わず、家庭に戻るかもしれません。
不倫関係は、バレた時に独身者側が傷つく結末が多いです。
不倫がバレていない今こそ、関係を見つめ直すことをおすすめします。
不倫相手との将来について一度考えてみる
不倫相手との将来について一度考えてみましょう。
いつか、不倫相手が離婚して、自分と再婚して欲しいと思っていますか?
このままの関係が続けば良いと考えていますか?
不倫関係は、秘密や不安を抱えた不安定な関係のため、将来の具体的なイメージが描きづらい特徴があります。
不倫相手の浮気が発覚した今だからこそ、あなたの望む将来像やあなたにとって幸せな未来が何かを考えることをおすすめします。
新たな人生をスタートするチャンスと捉えてみる
新たな人生をスタートするチャンスと捉えてみましょう。
不倫相手との関係が良好な時に、別れを決断するのは難しいでしょう。
不倫相手への怒りや不満、モヤモヤがある今だからこそ、新たな人生をスタートするチャンスです。
新たな人との出会いを探すのもよいでしょう。新たな趣味を始めるのもよいかもしれません。
不倫相手の浮気が発覚した今だからこそ、新たな人生をスタートするチャンスと捉えてみましょう。
不倫相手の浮気が発覚してもやってはいけないNG行動
不倫相手の浮気が発覚してもやってはいけないNG行動は、次の2つです。
- 不倫相手の配偶者にバラす
- 浮気相手と接触する
以下、詳しく説明します。
不倫相手の配偶者にバラす
不倫相手の配偶者にバラすことです。
どうせ別れるなら、最後に不倫相手の配偶者にバラしたいと考える人も多いでしょう。
しかし、不倫相手の配偶者にバラすのはやめましょう。
あなたが慰謝料請求される可能性が高いです。
不倫相手と別れた後でも、不倫相手の配偶者が不倫の事実を知ってから3年は、原則として、慰謝料の支払い義務が残ります。
したがって、不倫相手の配偶者にバラすことはおすすめしません。
浮気相手と接触する
浮気相手と接触することです。
浮気相手に対して、他にも相手が居ることを知らせたい、単なる遊びだから本気にしない方がよいと忠告したいなどと考えているかもしれません。
しかし、浮気相手と接触することでさらなるトラブルに発展するおそれもあります。
したがって、浮気相手と接触することはおすすめしません。
不倫相手の浮気に対して慰謝料請求はできない?
不倫相手の浮気に対して慰謝料請求はできません。
浮気をされた精神的苦痛や、別れることによる精神的苦痛に対して、慰謝料を支払って欲しいと考える方もいるかもしれません。
しかし、不倫関係は、法律上保護される関係ではありません。
そのため、不倫相手の浮気について、慰謝料請求はできないでしょう。
不倫相手が浮気をしたら自分が慰謝料請求されても支払わなくてよい?
不倫相手が他の人と浮気をした場合でも、あなたの慰謝料の支払い義務がなくなるわけではありません。
あなた以外にも浮気相手が居たことが、減額事由として考慮される可能性はあるでしょう。
ただし、浮気相手が複数いることで、慰謝料の減額が認められるかどうかは、裁判所の判断も分かれています。
そのため、あなた以外にも浮気相手がいる状況下での不倫について、慰謝料を請求された場合には、弁護士に相談することをおすすめします。
まとめ
不倫相手の浮気が発覚し、怒りやショックでいっぱいかと思います。
この先の関係に不安を覚えるかもしれません。
不倫相手の浮気が発覚した今だからこそ、一度、二人の関係を見つめ直しませんか。
さらに、不倫相手の配偶者から慰謝料請求された方は、一度弁護士にご相談ください。
ネクスパート法律事務所では、不倫問題に強い弁護士が多数在籍しています。
初回の相談は30分無料ですので、お気軽にご相談ください。[source: 1]
コラム監修者
SHIZU ISHIDA
所属:東京オフィス
広島県広島市出身。青山学院大学心理学科、東海大学法科大学院卒業後、新司法試験に合格し最高裁判所司法研修所を修了。弁護士として法曹界に入り、刑事、民事、法人案件等幅広い分野の専門知識を習得。弁護士登録10年目にしてネクスパート法律事務所に入所し、現在は主に離婚事件に注力している。