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医療法
「医療広告等ガイドライン」への略称変更とその他の改定点 – 既存業務への影響を確認する
【はじめに】 第1回・第2回では、令和8年4月施行の改正で新設された「オンライン診療受診施設」の広告規制を解説しました。最終回となる本稿では、上記の大きな改正と同時に行われた、軽微な改定点について解説します。継続して受託している医療広告案件への影響を中心に、既存業務の見直しが必要な箇所を確認します。解説の根拠となる医療広... -
医療法
オンライン診療受診施設の広告制作で押さえるべき5つの実務ポイント – 明示要件・広告可能事項・名称規制
【はじめに】 第1回では、令和8年4月施行の改正により新設された「オンライン診療受診施設」と、その広告規制の全体像を整理しました。 第2回となる本稿では、実際にオンライン診療受診施設(以下「受診施設」)に関する広告クリエイティブを制作する代理店の立場から、押さえるべき5つの実務ポイントを解説します。 解説の根拠となる医療広告... -
医療法
オンライン診療受診施設に関する広告規制とは – 令和8年4月改正で新設された規制の全体像
【はじめに】 令和8年4月1日、医療法等の一部を改正する法律(令和7年法律第87号)が施行され、これに合わせて医療広告等ガイドラインも改正されました(最終改正:令和8年3月30日)。 代理店業務に直接影響する最も大きな変更点は、「オンライン診療受診施設」という新しい施設類型に関する広告規制が新設されたことです。 本連載では、医療広告... -
医療法
薬機法の広告チェックを依頼する弁護士事務所/サービスの選び方|コスパ抜群で有能な弁護士に出会える
薬機法の広告チェックを依頼する方法として、弁護士やAI・広告チェックツールなどを検討している企業も多いのではないでしょうか。 もっとも、「弁護士に頼むべきなのか、それとも他のサービスで十分なのか」といった悩みを抱えている方も多くいらっしゃるでしょう。 実際、薬機法の広告チェックを提供するサービスの間には、判断の精度や対... -
医療法
薬機法・医療法に特化した広告チェックや法律相談は弁護士法人ネクスパート法律事務所にお任せください
薬機法・医療法に特化した広告チェックや法律相談に強い会社・事務所をお探しなら、弁護士法人ネクスパート法律事務所にご相談ください。 私たちは、薬機法/医療法関連の顧問契約数が累計100社超(2026年2月現在)、確認した広告素材は累計1万件以上(〜2026年1月末)と、豊富な実績を重ねてきました。 薬事広告・表現チェックはもちろん医... -
医療法
【弁護士解説】YouTubeでの医師紹介動画は医療広告規制の対象?
【医療広告規制の適用要件】 ここでは、医療広告規制の基本的な枠組みを説明します。 医療広告ガイドラインでは、以下の2つの要件を両方満たす場合に広告規制の対象となるとされています。 誘引性患者の受診等を誘引する意図があること 特定性医師や医療機関の名称が特定可能であること 医師を紹介するYouTube動画は、通常これらの要件を満た... -
医療法
【健康増進法】「ダイエット」「免疫力向上」はNG?健康食品広告の監視結果を解説
令和7年11月28日、消費者庁はインターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示に対する監視結果を公表しました。 令和7年7月から9月までの監視の結果、142事業者・155商品について健康増進法に違反するおそれのある表示が確認され、改善指導が行われました。 「熱中症予防」「ダイエット」「美肌効果」など、医薬品的な効能効果を標ぼうす... -
医療法
【医師法・医療法】そのカウンセリング、違法かも?美容クリニックで問題となる7つの行為
令和7年8月15日、厚生労働省は「美容医療に関する取扱いについて」を発出し、美容医療における法令違反の具体例と法解釈を整理しました。 無資格の「カウンセラー」が治療方針を決定する、看護師のみで施術を行う、メールだけで処方するなど、美容医療の現場で問題となっている事例が具体的に示されています。 本記事では、通知で示された7つ... -
医療法
【医師法】そのアートメイク、違法かも?美容所・エステでの施術に厚労省が警告
令和7年12月26日、厚生労働省と経済産業省は、美容所やエステサロンにおけるアートメイク施術について、各都道府県に通知を発出しました。 アートメイクは医行為に該当するため、医師免許を持たない者が施術を行えば医師法第17条違反となります。「○○メイク」「○○タトゥー」など名称を変えても同様です。 本記事では、アートメイクに関する法... -
医療法
美容クリニックは要注意!再生医療等安全性確保法の基本と届出義務
近年、PRP(多血小板血漿)療法をはじめ、ご自身の細胞を活用したエイジングケアや肌質改善が美容医療の分野で注目されています。 これらは「再生医療」と呼ばれ、新たな可能性を秘めていますが、その提供には「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」(以下「再生医療等安全性確保法」)を遵守しなくてはなりません。 令和7年5月31日には...










