更新日:2024年11月12日 (火)

公開日:2024年11月12日 (火)

不倫相手から連絡が来なくなった!自分から連絡をしてもよい?

不倫相手から連絡が来なくなった!自分から連絡をしてもよい? 不倫相手から連絡が来なくなった!自分から連絡をしてもよい?

サマリー

不倫相手から突然連絡が来なくなった場合に考えられる理由や、自分から連絡する際の注意点を解説。トラブルを避けるための対応も紹介します。

不倫相手から連絡が来なくなった!考えられる4つの理由

突然、不倫相手から連絡が来なくなったというケースは少なくありません。

不倫相手から連絡が来なくなった理由として考えられるのは、次の4つです。

配偶者に不倫がバレた

配偶者に不倫がバレた可能性があります。

最近まで頻繁に連絡を取り合っていたのに、急に連絡が途絶えたような場合には、この可能性が高いでしょう。

家庭を捨ててまであなたとの関係を継続したいと考えている既婚者は、ほとんどいないでしょう。不倫が発覚した場合、配偶者を優先するケースが多いです。配偶者に不倫がバレてしまったので、あなたとの関係は解消しようと考えているかもしれません。

この場合には、自分からはもう連絡をしないと考えている可能性が高いですし、あなたから連絡したとしても返信がこない可能性が高いでしょう。

仕事が忙しい

単に仕事が忙しいだけの可能性があります。

仕事が忙しすぎて連絡をする暇がない可能性も考えられるでしょう。

この場合には、しばらく待っていれば連絡が来る可能性が高いでしょう。

あなたへの気持ちがなくなった

あなたへの気持ちがなくなった可能性があります。

交際当初よりも連絡頻度が少なくなっていたような場合には、この可能性が高いでしょう。交際期間が長くなると、関係がマンネリ化して、連絡頻度も少なくなるというパターンです。

この場合には、しばらく待っていれば連絡が来ることもありますし、このまま何の連絡もなくフェードアウトする可能性もあるでしょう。

別の不倫相手ができた

別の不倫相手ができた可能性があります。

もともと浮気性の人は、恋人や配偶者がいても他の異性に目移りする傾向にあります。あなたのほかに不倫相手ができた可能性も十分考えられるでしょう。

この場合には、しばらく待っていれば連絡が来ることもありますし、このまま何の連絡もなくフェードアウトする可能性もあるでしょう。

不倫相手から連絡が来ない時にあなたから連絡すべきでない2つの理由

不倫相手から連絡が来ないと、どうしても自分から連絡をしてしまいたい気持ちになるのも理解できます。

ですが、あなたから連絡をすることで次のようなリスクを引き起こす可能性があります。

配偶者に不倫がバレていた場合には慰謝料請求される可能性がある

配偶者に不倫がバレていた場合には、慰謝料請求される可能性があります。

不倫相手が連絡をしてこないのは、配偶者にあなたとの不倫がバレてしまい、「今後、二度と連絡を取らなければこのまま見逃す。」と言われているのかもしれません。あなたから連絡をすることで、配偶者の怒りが募り、あなたに対して慰謝料請求に踏み切る可能性は十分に考えられます。
配偶者に不倫を疑われているだけで、あなたが不倫相手であることはバレていないかもしれません。

慰謝料請求をするためには、不倫相手の特定が必要です。あなたが不倫相手であると知られない限りは、慰謝料請求されることはないでしょう。

しかし、あなたから連絡すると、配偶者にあなたの存在が知られてしまい、慰謝料請求される可能性を自ら高めることになります。

したがって、配偶者に不倫がバレていた場合には、あなたから連絡をすることで、慰謝料請求される可能性が高くなります。

いつかは終わらせるべき不倫相手との関係を断つチャンスを逃すことになる

いつかは終わらせるべき不倫相手との関係を断つチャンスを逃すことになります。

そもそも、あなたはこの先、不倫相手とどのような関係になりたいと考えていますか?

「このままの関係を継続したい。」
「いつかは配偶者と別れて自分と結婚してほしい。」
どちらにしても叶う可能性はかなり低いでしょう。

不倫は、関係を継続すればするほど、伴うリスクも大きくなっていきます。

今あなたから連絡してしまうと、またズルズルと不倫関係を引き延ばすだけに過ぎません。
不倫相手との連絡が途絶えたこの機会を、逆に関係を断つチャンスと考えましょう。

不倫が長引いた場合のリスクについては、「不倫期間が長いと慰謝料は高くなる?判例から見る不倫期間と慰謝料額」をご参照ください。

不倫相手から連絡が来ない場合には思い切って関係を断ちましょう

不倫相手との連絡が途絶えている今こそ、思い切って関係を断ちましょう。

連絡を取り合っているときに関係を解消するのはなかなか難しいでしょう。
しかし、今ならあなたの決断次第で不倫関係を終わらせることが可能です。

不倫がバレてしまった場合には慰謝料請求だけでなく、次のようなことが起こる可能性があります。

  • 周囲からの社会的信用を失う
  • 自主退職せざるを得なくなる
  • 慰謝料請求によって生活が苦しくなる
  • 不倫の罪悪感からその後の人生を楽しめなくなる

このように不倫がバレてしまった場合のリスクは数多くあります。

不倫相手との連絡が途絶えている今、一度冷静になって、不倫相手との今後の関係を見直してみることをおすすめします。

不倫のリスクについては、「不倫を続けるか悩んだら確認すべき不倫がもたらす5つのリスク」をご参照ください。

まとめ

不倫相手から連絡が来ないことで頭がいっぱいになり、何とか連絡を取れないかと考えていることと思います。

しかし、あなたから連絡をすることはおすすめしません。

このまま不倫関係が永遠に続くことはありませんから、大きなトラブルになる前に、不倫関係を解消することをおすすめします。

今後、不倫相手の配偶者から慰謝料請求された場合には、早めに弁護士に相談しましょう。

ネクスパート法律事務所では、不貞問題に強い弁護士が在籍しています。

仕事が忙しくて相談に行けない人や遠方にお住まいの方のためにオンライン法律相談サービスも実施しています。初回の相談は30分無料ですので、ぜひ一度ご相談ください。

コラム監修者

SHIZU ISHIDA

SHIZU ISHIDA

所属:東京オフィス

広島県広島市出身。青山学院大学心理学科、東海大学法科大学院卒業後、新司法試験に合格し最高裁判所司法研修所を修了。弁護士として法曹界に入り、刑事、民事、法人案件等幅広い分野の専門知識を習得。弁護士登録10年目にしてネクスパート法律事務所に入所し、現在は主に離婚事件に注力している。

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