抱えていた課題
- 合コンで知り合って体の関係を持った相手の妻から慰謝料請求された
- 全く既婚者であると知らなかったが、突然自宅に訪問をされ、300万円を支払うという誓約書をかかされた。その際、「既婚者であることを知ったうえで」という文言は削除してもらった
- 今後も自宅に訪問をされるのではないかと不安
- また、300万円という金額も払えずどうしたらいいか不安ということでご相談
問い合わせ経緯
- 令和5年4月12日にLINE経由で問い合わせ
- 誓約書を書いた当時の状況、既婚者の認識について知りうる状況であったか確認
- 相手男性からはLINEをブロックされてしまって連絡が取れない
- 慰謝料も300万円払えないのに書面にサインをしてしまって、どうしたらよいかわからないというご相談
ネクスパートだからできたこと・発揮された強み
- 交渉段階で、相手方に連絡するも音沙汰がなかった
- 当方依頼者が「訴状が自宅に届くということで怖い」という理由から、こちらから債務不存在確認の訴えを提起した
- その直前から、相手方から裁判所に訴訟提起があったようで、併合審理されることになった
- 実際に訴状が自宅に届きたくないという方も多く、できる限り裁判所からの封筒が届かないよう試行錯誤し、こちらから訴訟を提起することを提案した
- また訴訟の中では既婚者であることを知りうるよしもなかったということを主張立証した(相手男性が単身赴任であったので、知りえようもなかった)
- 相手男性にも直接連絡をとり、既婚者と伝えていなかったかを確認し、それを証拠として提出した
- 最後まで戦う粘り強さにより、和解で10万円として解決をすることができた
得られた結果
- 10万円の解決金で和解
- 300万円から10万円に減額できた
ネクスパート担当者からのコメント
今回は、請求されている側の案件であるものの、裁判所からの封筒が届くことが一番の懸念であったことから、こちらから債務不存在の訴えを提起して、併合審理をすることで、自宅に訴状が届くことを事前に防ぐことができました。
また、裁判になった後も既婚者であることを知らなかったということを、男性の証言をもとに立証して、既婚者の認識を争い、裁判所からは、和解案として10万円の提示がありました。
判決になれば0円ということもありえたかもしれませんが、依頼者としては早期解決を希望されていたので、10万円で和解となりました。
ご相談者様の、早期解決・大幅減額を満たすことができた事案であり、ネクスパート法律事務所では、依頼者の利益が最大限になるよう最後まで戦います。