佐藤 塁
RUI SATO
- 役職 : 代表弁護士
- 所属 : 代表(東京オフィス)
- 所属住所 : 〒103-0028 東京都中央区八重洲一丁目3-18 VORT東京八重洲maxim7階
Profile
プロフィール
個性:柔軟/粘り強い/好奇心旺盛
- 経歴
- 東京都杉並区出身。明治大学付属中野高校、明治大学法学部を経て、明治大学法科大学院を修了。2011年に新司法試験に合格し、最高裁判所司法研修所を修了(65期)。2012年12月に弁護士登録(東京弁護士会)し、都内の法律事務所での勤務を経て、2016年1月に寺垣俊介とともにネクスパート法律事務所を創業。代表弁護士として一般民事から企業法務まで幅広い分野を手がけるとともに、全国に拠点を持つ事務所の経営にあたる。
早くからテクノロジーと法務の融合に取り組み、2021年にはAIを利用した法律文書作成サービスを開発するLegal AI株式会社の代表取締役に就任(現在は退任)。当時はAI技術が発展途上で技術的な壁に直面したが、この挑戦を通じて「法務業務こそAIの力を借りれば飛躍的に変わる」という確信を得る。以来そのビジョンを持ち続け、生成AIが広く普及した現在は事務所の業務全体でAIの活用を進めている。2026年には日本弁護士連合会「弁護士業務改革シンポジウム」にパネリストとして登壇した。ブロックチェーン・Web3分野の法務や海外法人の設立支援にも取り組み、公益法人主催のセミナー等で講師を務める。
公正取引委員会・中小企業庁「適正取引推進講習会」講師、日本弁護士連合会代議員、東京弁護士会常議員を歴任。弁護士業務のかたわら、2014年に東京青年会議所に入会して以来、10年以上にわたりボランティア活動に取り組む。2017年からは国際的な社会奉仕団体であるライオンズクラブに所属し、2022年には東京数寄屋橋ライオンズクラブ第57代会長を務めた。献血の呼びかけ、障がい者スポーツ大会の支援、保護犬活動のほか、弁護士として小中学生への法教育や薬物乱用防止教育にも携わっている。
Information
基本情報
- 経歴
- 明治大学付属中野高校 卒業
明治大学 法学部 卒業
明治大学 法科大学院 修了
新司法試験 合格
最高裁判所司法研修所 修了(65期)
弁護士登録(東京弁護士会)
都内法律事務所 勤務
ネクスパート法律事務所を創業、代表弁護士に就任
公正取引委員会・中小企業庁「適正取引推進講習会」講師
Legal AI株式会社(AIを利用した法律文書作成サービス)の代表取締役に就任
日本弁護士連合会 代議員/東京弁護士会 常議員
東京数寄屋橋ライオンズクラブ 第57代会長
一般社団法人イノベーション法務支援機構 代表理事に就任
- 所属弁護士会
- 東京弁護士会
- 主な活動
- 【AI・リーガルテック】
2022年1月12日 セミナー「弁護士業界に押し寄せるAIとブロックチェーンの力 〜2022年に向けて押さえておきたいリーガルテック市場について〜」(Legal AI株式会社主催)登壇
2026年1月 税理士法人レガシィ主催 弁護士向けセミナー「一般民事事務所の生成AI活用×経営戦略」講師
2026年9月 日本弁護士連合会「弁護士業務改革シンポジウム」第2分科会(AI時代の法律事務職員)パネリスト
一般社団法人イノベーション法務支援機構 代表理事
【ブロックチェーン・Web3・海外進出支援】
2022年8月 セミナー「暗号資産とNFTに関する法務・税務〜ドバイ・シンガポール法人設立のメリット・デメリット〜」講師
2022年10月 セミナー「これからWeb3に参入する企業必見!初めてでも分かる、Web3に関する国内法のポイントと海外法人を利用したWeb3事業の留意点」講師
2022年11月 スマートキャンプ株式会社主催「BOXIL Web3 Conference」講演「web3における国内法規制と海外法人設立を検討すべきポイントとタイミング」
2023年2月・3月 公益社団法人静岡県国際経済振興会主催セミナー「海外ビジネスにおけるWeb3の活用〜メタバース空間を活用した海外拠点運営と海外マーケティング〜」講師(基礎編・実践編)
2023年6月 セミナー「補助金(ものづくり補助金・事業再構築補助金)を利用したweb3ビジネス」講師
2024年1〜2月 公益社団法人静岡県国際経済振興会「SIBAゼミ」Web3・NFTマーケティングの回 講師(全2回)
その他多数
【事務所経営】
2026年8月 株式会社船井総合研究所主催「100億企業化ロードマップ 社長の決断サミット2026」登壇
【社会貢献】
2014年 東京青年会議所に入会。以来10年以上ボランティア活動に取り組む
2017年 国際的な社会奉仕団体ライオンズクラブに入会。2022年 東京数寄屋橋ライオンズクラブ第57代会長
献血の呼びかけ、障がい者スポーツ大会の支援、保護犬活動
小中学生への法教育、薬物乱用防止教室の講師
- 業務分野
- AI法務
ブロックチェーン・Web3法務
海外進出支援
ペット法務
不動産トラブル(建物明渡し・賃料滞納)
Interview
インタビュー
ネクスパート法律事務所代表弁護士の佐藤 塁です。当事務所は「ネクスパートにかかわる人を幸せにする」ことを目標に掲げています。以下では、私自身の考え方や取り組みをご紹介します。
Q1. ネクスパート法律事務所を創業した思いを教えてください。
2016年に寺垣弁護士とともに事務所を立ち上げたとき、目標に掲げたのは「ネクスパートにかかわる人を幸せにする」ことでした。ご依頼者様はもちろん、ここで働く弁護士や職員も含めて、かかわるすべての人が幸せになれる事務所をつくりたい。その思いは今も変わりません。
日々のご相談では、お話を丁寧に伺い、目の前の法的問題にとどまらず、その背景や将来への影響まで踏まえて、本当に解決すべき課題を見極めることを大切にしています。
Q2. AIには早くから取り組んできたと伺いました。
はい。生成AIが話題になるよりも前の2021年に、AIを利用した法律文書作成サービスを開発するLegal AI株式会社の代表取締役に就任しました。法的なトラブルを抱えながら、弁護士に相談できずにいる方は少なくありません。テクノロジーの力で、司法をもっと身近なものにできないかと考えたことが、就任のきっかけです。
もっとも、当時はAI技術が発展途上で、日本語を正確に処理するには膨大なコストがかかりました。理想としていたサービスの実現には至りませんでしたが、この挑戦を通じて「法務業務こそ、AIの力を借りれば飛躍的に変わる」という確信を得ました。その後、生成AIが急速に進化し、当時描いていたことが安価により精度を上げて現実になりつつあります。今もそのビジョンを持ち続け、先端技術と法務の融合を進めています。
AIは今や、インターネットと同じくらい欠かせない道具です。定型的な作業の時間をAIで短くできれば、その分、弁護士がご依頼者様と向き合い、方針を考える時間を増やせます。AIは弁護士の仕事を奪うものではなく、人にしかできない仕事に時間を使うための道具だと考えています。
Q3. 日頃、AIとどのように向き合っていますか。
私自身、AIが大好きで、毎日のように使っています。予定や情報の整理、会議の記録、資料づくり、調べものなど、仕事の多くの場面でAIの力を借りていますし、新しいAIツールが出れば、まず自分で試してみるのが習慣です。自分で使い込んでいるからこそ、どこまでAIに任せられて、どこからは人が担うべきかが実感として分かります。
法律事務所は大切な情報をお預かりする場所です。入力した情報がAIの学習に使われない環境で運用し、AIが作成した内容は必ず弁護士が確認するなど、情報の管理と最終的な判断は人が責任を持つことを徹底しています。2026年9月には日本弁護士連合会のシンポジウムにパネリストとして登壇し、こうした実務での取り組みをお話ししました。
Q4. ブロックチェーンやWeb3の分野にも力を入れていますね。
AIと同時期に興味を持ったのが、ブロックチェーンでした。暗号資産やNFTのように新しい技術ほど、法律や税務のルールが追いついていない部分があり、事業者の方は判断に迷いがちです。だからこそ、法律家が早い段階から関わる意味があると考えています。
2022年からは、国内法のポイントや海外法人を活用する際の留意点について、自ら開くセミナーやWeb3のカンファレンスでお話ししてきました。公益社団法人静岡県国際経済振興会のセミナーでは、地域の企業の皆様にWeb3の活用法をお伝えしました。海外での法人設立の支援にも取り組んでいます。
Q5. ペットに関するご相談にも対応していると伺いました。
私自身、白いポメラニアンと10年ほど暮らしており、家族の一員として大切にしています。愛犬の健康を考えるうちに、ドッグフードの事業にも携わるようになりました。
ペットをめぐっては、購入時の売買トラブル、動物病院とのトラブル、近隣との問題、ペット関連事業の契約や表示など、法律が関わる場面が数多くあります。飼い主の気持ちが分かる弁護士として、また事業の現場を知る立場から、一つひとつのご相談に向き合っています。
Q6. ボランティア活動にも長く取り組んでいるそうですね。
2014年に東京青年会議所に入会して以来、10年以上ボランティア活動を続けています。2017年からは国際的な社会奉仕団体であるライオンズクラブの一員となり、2022年7月からの1年間は東京数寄屋橋ライオンズクラブの第57代会長を務めました。仲間とともに、献血の呼びかけや障がい者スポーツ大会の支援、保護犬の活動などに取り組んできました。
また、弁護士として、小中学生に向けた法教育や薬物乱用防止教室にも携わっています。子どもたちが法律やルールを身近に感じ、自分の身を守る力をつけるきっかけになればと思っています。地域や社会に支えられて仕事ができていることへの恩返しとして、これからも続けていきます。
Q7. ご相談を検討している方へメッセージをお願いします。
企業法務から一般民事まで幅広い経験に加え、事務所経営を通じて培った実践的な視点や、AI・ブロックチェーンといった新しい分野に早くから取り組んできた知見を活かし、実務的かつ柔軟に対応します。
法的なトラブルを抱えた方が求めているのは、正確な情報だけではなく「安心」だと考えています。当事務所には各分野を担当する弁護士がそろい、税理士法人や社会保険労務士法人などのグループ法人とも連携していますので、どのようなお悩みでも一緒に解決の道筋を考えます。ひとりで抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。期待を超える結果を目指してまいります。
Q8. 仕事以外ではどのように過ごしていますか。
休日は家族と過ごす時間を何より大切にしています。ゴルフやキャンプ、サーフィンなど自然を感じられることが好きで、家族や愛犬と一緒に出かけることも多いです。
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