更新日:2020年7月6日 (月)

公開日:2020年7月6日 (月)

もう電話対応しなくてOK クレーム対応は弁護士に任せるべき3つの理由

もう電話対応しなくてOK クレーム対応は弁護士に任せるべき3つの理由 もう電話対応しなくてOK クレーム対応は弁護士に任せるべき3つの理由

サマリー

不当な要求をしてくる悪質なクレーマーに困っていませんか?会社が強く出られないことを利用して過大な要求をしてくるようなクレーマーには適切な対処が必要です。

会社が損害を被らないためにもクレーム対応を弁護士に任せることもご検討ください。

弁護士がクレーム対応することで会社の費用・時間・精神的負担を軽減できる

クレーマーは自分の要求が通るまでしつこく電話をしてきたり、会社に訪れたりしてくるようになることもあります。

強く出づらい会社側としてはオペーレーターが長時間電話に対応せざるを得なくなり、時間の負担が生じたりオペレーターの方々の精神的な負担も問題となります。また電話で「責任者を出せ」などとなり管理職の負担の増加も懸念されます。

さらにはインターネットの掲示板やSNSで誹謗中傷をしたり、誹謗中傷をするかのように脅してくることもあります。

弁護士がクレーム対応をすることでクレーマーからの電話がなくなり、それだけでもかなりの時間的、精神的な負担を軽減することができるようになります。

弁護士が会社に代わって適切な主張をすることができる

会社の立場が弱くなりがちなためクレーマーに対して主張すべきことを躊躇してしまったり、うまく主張できなかったりすることがあります。

そこに弁護士という代理人を立てることで、会社の立場に立ちながらも第三者的目線から適切に主張を伝えることができます。

例えば第三者的立場からクレーマーの主張を整理していくと矛盾があり調べてみると誇張や嘘があるようなときには、クレーマーに問いただし事実関係をはっきりさせるということもできます。

また、クレーマーがあまりに過激な言葉や会社に危害を加えるようなことを言い始めた場合にも警察へのの相談等の適切な対処をすることができます。

弁護士による警告や交渉で適切な対応を

弁護士が適切な主張をすることで迅速に事態の解決ができ、しかも不当な要求に屈せずに済むようになります。早めに弁護士が入り適切に対処することで裁判になる前に解決することができ、会社への損害も最小限で済むようになります。

万が一裁判になってしまった場合に備えて交渉することもできるため、いざ裁判となったときでも迅速に裁判に対応することができ、会社の余計な負担を減らすことができます。

早めに弁護士への相談をしましょう

クレーマーとの関係がこじれてからでも対応は可能ですが、裁判を避けて会社への損害を少なくするには早い段階で弁護士が入ることが大切です。

また、悪質なクレームだと思っていた場合でも、一部会社の責任になりうる点が見つかった場合にはこれにも迅速に対処することが必要です。

早期に、かつ被害を最小限に抑えてクレーム対応するためにも早めに弁護士へ相談することをおすすめします。

コラム監修者

KOHEI TAKASAWA

KOHEI TAKASAWA

所属:東京オフィス

東京都立大学法科大学院修了後、新司法試験合格。 弁護士登録以前は、上場準備中の企業(現・東証グロース市場上場企業)の管理部門において、IPO準備業務に従事。

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