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AI POLICY

AIポリシー

ネクスパート法律事務所 AIポリシー ~AIという加速力を、依頼者の幸せのために~
――次世代のスタンダードを創る、ネクスパートの挑戦

1. 策定の背景

ネクスパート法律事務所は、「ネクスパートにかかわる人を幸せにする」というPurposeを掲げています。現在、AI技術の進展は目覚ましく、リーガルサービスのあり方を根本から変えようとしています。私たちは、AIを単なる効率化の道具ではなく、依頼者の皆様の幸せを実現し、「期待を超える結果を出し続ける」ための不可欠なパートナーであると定義します。
私たちは、「次世代型総合プロフェッショナルファーム」を目指すべく、全所員が積極的にAIを利活用することを宣言し、本ポリシーを策定いたしました。

2. AI活用の基本方針

当事務所のValue(行動指針)に基づき、以下の通りAIを運用します。

新しいことにチャレンジをしているか(挑戦)

私たちは、テクノロジーの進化を恐れず、全従業員が積極的にAIを業務に取り入れます。従来の慣習に縛られず、最先端のツールを使いこなすことで、より高度で迅速なリーガルサービスを追求します。

相手の幸せや期待値を考えられているか(貢献)

AIの活用により、リサーチや定型業務の時間を大幅に短縮します。それによって生み出された時間を、依頼者との対話や戦略的思考に充て、依頼者の皆様が抱く「期待値」を超える付加価値を提供します。

今、ベストを尽くしているか(誠実)

AIは強力な補助ツールですが、万能ではありません。私たちは、AIの出力を鵜呑みにせず、必ず弁護士が自らの目で最終確認(人間による統制)を行います。常に「今、ベストな判断か」を自問自答し、プロフェッショナルとしての責任を全うします。

3. 安全性および情報の保護

「次世代型プロフェッショナルファーム」として、情報の取り扱いには厳格な基準を設けます。

「学習されない」安全な環境の構築

当事務所が導入しているAIシステムは、一般に公開されている無料AIサービスとは異なり、外部サーバーと遮断された独自の環境および法人専用の隔離環境で運用されています。ここに入力された情報は、AIの学習データとして利用されることは一切ありません。

所内システムと同等の機密性

当事務所では、AIへの入力画面を「電子カルテや所内サーバーへの入力」と同等のセキュリティレベルで扱っています。弁護士法上の守秘義務に基づき、所内ネットワークと同等の厳格なアクセス制御下にある環境でのみ、案件固有の情報や個人情報を安全に活用し、個々の事案に最適化された精密な分析を行います。

権利侵害の防止

AI生成物による著作権侵害のリスクを十分に認識し、第三者の権利を侵害しないよう、最新の法規制やポリシーを遵守します。

4. プロフェッショナルとしての品質保証

私たちは、AIを「効率化の道具」に留めず、「品質向上のためのインフラ」と定義しています。

弁護士による品質管理

AIが生成したドラフトや分析結果は、必ず担当弁護士がその正確性・妥当性を確認します。提供するすべてのリーガルサービスにおいて、当事務所の弁護士が最終的な責任を負います。

標準サービスとしてのAI活用

当事務所では、すべての依頼者に対して最良かつ最速の結果をお届けするため、AI活用を標準的な業務フローとして取り入れていきます。テクノロジーと人の知恵を融合させることが、現代における最高のプロフェッショナルサービスであると考えています。

5. 継続的な進化

当事務所は、AI技術の進化に合わせて本ポリシーを継続的に見直します。所員への教育を徹底し、AIを正しく、かつ最大限に活用できる人材を育成することで、社会から信頼され続ける法律事務所を体現してまいります。
制定日:2026年1月15日
ネクスパート法律事務所
代表弁護士 佐藤 塁
      寺垣 俊介

AI活用に関するQ&A

~安心してリーガルサービスを受けていただくために~

Q. AIに個人情報を入れると、勝手に学習されて情報が漏れませんか?

A. ネクスパートのAIは、情報は一切学習されませんのでご安心ください。
通常の無料AIなどは、入力データを学習して賢くなる仕組みがありますが、当事務所が独自に契約・構築しているAIシステムは、「会議室の中で鍵をかけて会話する」のと同じように、外部と完全に切り離されています。入力した情報がAIの知識として定着したり、他のお客様への回答に使われたりすることはシステム上ございません。

Q. AIが作成した書面や回答は、本当に正確なのでしょうか?

A. AIの回答をそのままお渡しすることはありません。必ず弁護士が責任を持って精査・修正します。
私たちはAIを「優秀な助手」として扱っていますが、最終的な判断をAIに任せることはありません。AIは膨大な資料の整理や下書き作成には非常に優れていますが、法律の微妙な解釈や、依頼者様ごとの事情を汲み取る点では人間に及びません。あくまでAIは下準備のために使い、最終的な仕上げと品質の保証は、必ず担当弁護士が自らの目と頭脳で行います。

Q. AIを導入することで、依頼者にはどのようなメリットがありますか?

A. 「圧倒的なスピード」と「質の高い対話」の両立が可能になります。
AIは、膨大な資料の整理や調査を人間よりも遥かに速く行うことができます。これにより、解決までのスピードが上がるだけでなく、弁護士が資料作成などの作業に使っていた時間を、「依頼者様のお話を聞く時間」や「戦略を練る時間」に充てられるようになります。
「機械的な作業はAIに、心の通う対話は人間に」という分担により、満足度の高い解決を目指してまいりまいります。
ネクスパート法律事務所
ネクスパート法律事務所 所属:第二東京弁護士会
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