弁護士 寺井 友浩(第二東京弁護士会所属) – 採用情報

所属弁護士へのインタビュー

弁護士 寺井 友浩(第二東京弁護士会所属)

弁護士のご紹介

弁護士 寺井 友浩
東京オフィス副所長弁護士

経歴:
東京都世田谷区出身
慶應義塾高等学校卒業
慶應義塾大学法学部法律学科卒業
明治大学法科大学院卒業

趣味・休日の過ごし方:旅行(海外・国内)

当事務所に転職した理由

最初に入ったのは、一般民事を中心に扱う法律事務所でした。そこで離婚問題や交通事故などを主に担当しました。人数が100人以上いる大きな事務所で、ジャンルごとにチーム制を敷いていました。チームで協力する一体感を味わえる反面、特定のジャンルしか扱えない面もあって、もう少し他の分野も幅広く担当してみたい。そう思ってネクスパート法律事務所に移籍しました。

幅広い分野の案件に携われると思ったこと、それと代表の佐藤や寺垣を含め、若くて優秀な弁護士が多く、気軽に相談したり、自由に意見を言い合える雰囲気があることに惹かれました。

当事務所での業務内容

案件として多いのは離婚や残業代請求、それに遺産相続や債務整理、交通事故などです。あとは、盗撮・痴漢・強制わいせつなど性犯罪系の刑事事件も少なくありません。残業代請求や債務整理などは以前所属していた事務所では対応していなかったので、非常に新鮮です。こうしていろんなジャンルを担当させてもらっていることには、やりがいを感じています。ジャンルによって解決するための手順が大きく違いますから、それぞれの事情に合ったベストな解決策を提示できる。そういう実感を得られやすいんです。

弁護士としての心がけ・理想の弁護士像

依頼者に対して親身になること。そのうえで、客観的に状況を把握し、判断すること。もしかしたら相反することに見えるかもしれませんが、私は両方の視点が必要だと思っています。依頼者の声にじっくり耳を傾け、思いに寄り添うことは当然必要で、とても大事なことです。でもそれだけでなく、依頼者のためにいい結果を出すには、俯瞰して物事を見ることも大切です。

親身になりつつも、一歩引いた目線でしっかりと見通しを立てて、依頼者に正しい情報や指針を提示し、「どう思いますか」と選択肢を提供する。依頼者の意思を尊重しながら、依頼者が納得して前に進めるように、そのための道筋をつくっていくことが私たち弁護士の使命だと思っています。

今後の方向性

特定の分野に限定せず、幅広く何でもできる万能型の弁護士になること。これが理想ですね。

そんな中でも今1つ考えているのが、企業法務です。今までは離婚や残業代請求をはじめ、個人の依頼者の案件を多く担当させてもらってきました。もちろんそれは続けながらも、今度は逆の立場である企業側の視点で考えてみたい思いがあります。

例えば、残業代請求の問題。請求する側ではなく、請求される側に立ってみる。争いになったときに企業側がどう出てくるのか、その視点が得られれば、今やらせてもらっている労働者側の主張もより深みが増すはずです。1つのジャンルや案件でも、双方の立場や事情を理解できるようになれば、視点の幅が広がり、依頼者に貢献できることが増えると思うのです。