診療報酬の不正請求の対応に強い弁護士をお探しの整骨院・接骨院・整形外科の先生へ

診療報酬の不正請求・水増し請求・架空請求が発覚してしまい、保険会社から

  • 「警察に被害届を出す」
  • 「告訴をする」
  • 「今後の対応を検討してほしい」

など言われてお困りではありませんか?

ネクスパート法律事務所では、診療報酬の不正請求・水増し請求・架空請求の対応で警察への告訴を回避した事例、保険会社との交渉で示談で終了させた事例などが多数あります。

  • 全国の診療報酬不正請求に対応
  • 初回相談は無料

お気軽にお問い合わせください。

相談料無料 全国対応

日本全国11拠点 診療報酬の不正請求はネクスパートにおまかせください!

被害届を提出され、告訴された場合のデメリット

診療報酬の不正請求・水増し請求・架空請求が発覚し、保険会社から告訴を受けた場合、詐欺罪として有罪判決(10年以下の懲役)が下されてしまい、期間や金額によっては、刑務所に入らなければならない場合もあります。

また、刑事処罰を受けたことにより、厚生労働省から、免許停止、免許取り消しなどの行政処分を受けることがあります。

弁護士を立てずに解決しようとした場合のリスク

保険会社の求める適切な対応を

ご自身で対応をしようとすると、保険会社の求める適切な対応をすることができず、かえって保険会社の怒りや反感を買ってしまい、被害届を提出され、告訴されてしまうリスクがあります。

また、賠償金の相場が十分に分からず、焦って解決しようとするあまり、不必要に高額の示談金を支払ってしまうこともあります。


東京オフィス所長 弁護士柴﨑悠介

身柄拘束をされる場合も

告訴された後についても、弁護士を選ぶことに時間がかかり、警察への対応や検察官への対応が後手後手に回ると、罪証隠滅や逃亡の恐れがあるとみられてしまう可能性があります。

そうすると、逮捕・勾留などの身柄拘束を受け、最終的には、起訴されて有罪判決まで出てしまう可能性が高まるかもしれません。


東京オフィス所長代理 弁護士北條さやか

弁護士に依頼するメリット

対応は全て弁護士が行います

いつ警察に捕まるのか。保険会社からどんなことを言われるのかなどで心配で眠れない日々から解放されます。

対応は全て弁護士である私たちが行いますので、今まで通りの生活を続けることができます。


横浜オフィス所長 弁護士花田弘介

早期かつ適切な解決が可能です

告訴前の段階からご依頼いただくことで、告訴されることを防ぐことができます。
また、仮に告訴された場合でも、警察への対応、検察官への対応が迅速にできるため、逮捕や勾留といった身柄拘束を避けることができる可能性が高くなります。
さらに、不起訴に向けた弁護活動も早期に行えますので、前科が付くリスクを大きく減らすことができます。


東京オフィス副所長 弁護士齋木美帆

ネクスパートの不正請求
3つの特徴

不正請求解決実績のある弁護士が対応いたします

当事務所は、刑事事件を積極的にお受けしており、特に診療報酬の不正請求・水増し請求・架空請求には力を入れております。
告訴に至らずに解決したケースも多くあります。実績のある弁護士が対応いたしますのでご安心ください。

相談は無料です。お気軽にご相談ください

診療報酬の不正請求に関する整骨院・接骨院・整形外科の先生からのご相談は無料です。

事前に明確な弁護士費用を提示いたします

明確な弁護士費用体系を採用し、費用面でもお客様に不安を与えないようにしています。

相談料無料 全国対応

日本全国11拠点 診療報酬の不正請求はネクスパートにおまかせください!

不正請求事件
弁護処理ステップ

STEP
まずはお問い合わせください

弁護士または受付担当スタッフがお話をうかがいます。当事務所でお役に立てるご相談の場合、弁護士との面談の日程調整をさせていただきます。Google Meet や Zoom等を利用したリモート面談にも対応しています。

STEP
弁護士との面談・ご契約

弁護士との面談を行います。見通しや方針、弁護士費用について説明させていただきます。ご納得いただけましたら、契約書を交わします。

STEP
保険会社または代理人弁護士と交渉

弁護士が直接保険会社または保険会社の代理人弁護士とコンタクトを取り、事情の説明及び告訴をしないように適切に交渉を行います。

STEP
書面の提出など

保険会社の感触を図り、謝罪や弁明のために必要な資料等を集めたうえ、保険会社に対して、書面を提出するなどしてさらに告訴を行わないための交渉を行います。

こちらから積極的に保険会社や保険会社の弁護士事務所に訪問し、謝罪を行いながら、対応することもあります。

STEP
警察や検察官への対応

万が一、不正請求・水増し請求・架空請求の頻度、回数、合計金額が多く、保険会社によって告訴がされてしまっても、事件当初から当事務所の弁護士がついているため、警察への対応、検察官への対応が迅速にできます。

そのため、逮捕や勾留といった身柄拘束を避けることができる可能性が高くなります

また、身柄拘束を防止するとともに、不起訴に向けた弁護活動も早期に行うことができますので、前科が付くリスクを大きく減らすことができます。

弁護士費用

ネクスパートでは、初回相談料無料でご相談いただけます。
初回相談の中で、費用のご案内をいたしますので安心してご相談ください。

※全て税込

相談料
  • 初回30分:相談料無料
  • 2回目以降のご相談で有料になる場合は、30分5,500円です。
着手金
  • 33万円~
  • 初回ご相談時に、事案の内容・複雑さ等から弁護士が判断しご案内します。
成功報酬
  • 33万円~
  • 初回ご相談時に、事案の内容・複雑さ等から弁護士が判断しご案内します。
事務手数料
  • 1.1万円
  • 実費が1.1万円を超える場合には、超えた部分について事件終了後にご請求させていただきます。

代表弁護士からのご挨拶

ネクスパート法律事務所
代表弁護士 佐藤 塁

保険会社から警察に被害届を出す、告訴をする、今後の対応を検討してほしいなど言われてお困りの整骨院・接骨院・整形外科の先生へ

ネクスパート法律事務所の不正請求サイトをご覧いただきありがとうございます。代表弁護士の佐藤塁です。

患者さんに頼まれて、または、つい出来心で不正請求・水増し請求・架空請求をしてしまったということもあろうかと思います。安心して、真面目に診療・施術に当たれる日々を取り戻すために、当事務所がお力になれましたら幸いです。

ネクスパート法律事務所
代表弁護士 寺垣 俊介

ネクスパート法律事務所の不正請求サイトをご覧いただきありがとうございます。代表弁護士の寺垣俊介です。

私たちは、以前より整骨院・接骨院・整形外科の先生の診療報酬の不正請求・水増し請求・架空請求に力を入れて対応しており、告訴に至らず解決したケースも多くあります。実績のある弁護士が対応いたしますので、安心してご相談ください。

保険会社やその代理人弁護士から連絡がきてお悩みの方は、すぐにご相談ください。

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    ※当事務所は、電話やテレビ会議システムによる面談の上、郵送やオンライン契約システムでのご依頼も受け付けております。まずは、お電話かメールにてご相談ください。