\ こんなお悩みありませんか? /
ネクスパート法律事務所にご依頼いただくと、このようなお悩みを解消することができます。

夫・息子が警察に捕まった
今すぐ弁護士に相談したい

前科がついて
退学・退社になることを避けたい

誰にも知られず被害者へ謝罪と
示談を進めたい
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夫・息子が警察に捕まった
今すぐ弁護士に相談したい

前科がついて
退学・退社になることを避けたい

誰にも知られずに被害者へ謝罪と
示談を進めたい

痴漢・盗撮事件の解決について
ネクスパート法律事務所は、
以下の4つの要素が重要であると考えています。
刑事事件は、事件の発覚から捜索差押や逮捕、起訴など、刻一刻と動いていきます。盗撮したことを認める場合は、何よりも早く示談をして事件を収束させることが重要です。
ネクスパート法律事務所では、ご依頼後、原則即日、最優先で対応いたします。
弁護士の人柄や、面談の方法(電話・web会議・来所)、予約の取りやすさなど、様々な要素があります。ネクスパート法律事務所は30~40歳前半の弁護士を中心に、話しやすさ、コミュニケーション能力を重視しています。面談の方法は電話、web会議、ご来所いただくなど、即日面談も可能です。
ネクスパート法律事務所は、2016年に創業し、刑事事件については痴漢・盗撮事件などを中心に力を入れてきました。痴漢・盗撮事件では、特に示談させていただくことが重要ですので、示談に全力を注ぎます。コミュニケーション能力が高い弁護士は、相談のしやすさと共に、示談のスキルにも自信があります。
刑事事件を解決するだけでなく、他にも慎重かつ丁寧に解決しなければならないことがあると考えています。
例えば、仮に逮捕された場合でも親族や会社にバレないようにうまく説明する準備等です。特にお立場のある方ですと、そこは最重要になることも多いです。
加害者の方限定
拘留中は、家族でも被疑者と連絡が取れなくなります。
早期身柄の解放に向けて、今すぐご相談下さい。
無料相談受付中
9:00~21:00以外はメール推奨
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拘留中は、家族でも被疑者と
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電話受付 | 24時間
9:00~21:00以外はメール推奨
メール受付 | 24時間365日

解決事例
以下のような解決事例のほか、
刑事事件全体で通算500件以上の解決をしています。
電車内での痴漢
夫が逮捕され、本人は否認しているが、妻子共に憔悴していた事案。
↓
– 解決 –
日常生活を早く取り戻すため、中小企業の社長である加害者は、業務継続のため早期釈放が必要でした。依頼を受け即座に接見し、身柄拘束の不要性を検察に主張。その結果、勾留請求はされず即時釈放。その後、示談が成立し、不起訴となりました。
強制わいせつ致傷
粘り強い示談交渉で、不起訴処分を勝ち取った事案。
↓
– 解決 –
前科をつけないために示談交渉が重要でした。検察官から「示談は不可能」と言われる厳しい状況の中、連日接見し、家族への説明や情状資料の収集を実施。同時に、検察官に粘り強く連絡を続け、条件付きで被害者の連絡先を取得。何度も足を運び説得を重ねた結果、示談が成立し、不起訴処分となり被疑者は家族と再び暮らせるようになりました。
トイレの盗撮
受任してから2週間以内に、早期釈放を達成することができた事案。
↓
– 解決 –
余罪の可能性があったことから、早期解決を目指した盗撮未遂事件です。
初犯であり、被害者の撮影状況も不十分ではありましたが、示談成立後も油断することなく対応を続けました。
後日、依頼者より再就職のご報告をいただき、非常に印象に残る案件となりました。
未成年の盗撮
未成年の性的衝動が問題となった事件で、早期に被害者と和解し、
少年と保護者の反省と更生に向けた取り組みを支援することで、審判不開始となった事案。
↓
– 解決 –
少年事件においても、初動の対応次第では審判不開始となる可能性があります。大学受験を控えたご本人が、審判を経ることなく受験に専念できたのは大変幸いでした。
自ら更生プログラムに参加されるなど、更生への意識も非常に高く、適切な初期対応が、少年の将来を大きく左右することを示す事例となりました。

解決事例
以下のような解決事例のほか、
刑事事件全体で
通算500件以上の解決をしています。
電車内での痴漢
夫が逮捕され、本人は否認しているが、
妻子共に憔悴していた事案。
↓
– 解決 –
日常生活を早く取り戻すため、中小企業の社長である加害者は、業務継続のため早期釈放が必要でした。依頼を受け即座に接見し、身柄拘束の不要性を検察に主張。その結果、勾留請求はされず即時釈放。その後、示談が成立し、不起訴となりました。
強制わいせつ致傷
粘り強い示談交渉で、
不起訴処分を勝ち取った事案。
↓
– 解決 –
前科をつけないために示談交渉が重要でした。検察官から「示談は不可能」と言われる厳しい状況の中、連日接見し、家族への説明や情状資料の収集を実施。同時に、検察官に粘り強く連絡を続け、条件付きで被害者の連絡先を取得。何度も足を運び説得を重ねた結果、示談が成立し、不起訴処分となり被疑者は家族と再び暮らせるようになりました。
トイレの盗撮
受任してから2週間以内に、
早期釈放を達成することができた事案。
↓
– 解決 –
余罪の可能性があったことから、早期解決を目指した盗撮未遂事件です。
初犯であり、被害者の撮影状況も不十分ではありましたが、示談成立後も油断することなく対応を続けました。
後日、依頼者より再就職のご報告をいただき、非常に印象に残る案件となりました。
未成年の盗撮
未成年の性的衝動が問題となった事件で、早期に被害者と和解し、少年と保護者の反省と更生に向けた取り組みを支援することで、審判不開始となった事案。
↓
– 解決 –
少年事件においても、初動の対応次第では審判不開始となる可能性があります。大学受験を控えたご本人が、審判を経ることなく受験に専念できたのは大変幸いでした。
自ら更生プログラムに参加されるなど、更生への意識も非常に高く、適切な初期対応が、少年の将来を大きく左右することを示す事例となりました。

ご依頼の流れ
お電話または問い合わせフォームからお願いします。
9時~19時はお電話推奨、それ以外は問い合わせフォームが推奨です。
お電話、web会議またはご来所いただいて、弁護士が無料でご相談対応いたします。
事情をお聞きした上で、解決の方針をご説明させていただきます。
正式にご依頼をいただく場合、委任契約書を作成させていただきます。
- 着手金をお支払いいただいた後、弁護士の稼働がスタートします。
- 逮捕されている場合は、まず警察署でご本人に会いにいきます。
- 示談は最初に被害者の連絡先を入手することが重要です。
- 弁護士であれば、警察官や検察官から被害者の連絡先を教えてもらえることが多いです。
- その後は被害者と連絡をとり、示談交渉をします。
- その他、必要な動きをいたします。
- 逮捕されている場合、まずは釈放のためにできることを全てやります。
- 逮捕されないない場合、捜査機関が動き出さないことがベストですが、
- すでに動いている場合は、不起訴処分を目指します。(不起訴=裁判にされないこと)
- 万一起訴された場合は、執行猶予または罰金刑など、実刑を免れることを目指します。
- ネクスパート法律事務所では、痴漢事案で過去実刑になられた依頼者はいません。
処分が決定すると、成功報酬をお支払いいただき、無事に日常生活を取り戻していただくことになります。
ご依頼から、早ければ2週間~4週間で終わることもありますが
先に示談ができた場合でも、検察官の処分は時間を要する場合があります。
示談ができればその先の見通しは弁護士が丁寧に説明させていただきます。
加害者の方限定
拘留中は、家族でも被疑者と連絡が取れなくなります。
早期身柄の解放に向けて、今すぐご相談下さい。
無料相談受付中
9:00~21:00以外はメール推奨
加害者の方限定
拘留中は、家族でも被疑者と
連絡が取れなくなります。
早期身柄の解放に向けて今すぐご相談下さい。
無料相談受付中
電話受付 | 24時間
9:00~21:00以外はメール推奨
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よくあるご質問
対応地域はどこですか。
支店のある関東圏一帯、札幌、仙台、高崎、名古屋、福岡、那覇から1~2時間で行ける範囲を推奨しています。ご相談者様と被害者の方の地域が異なる場合などは個別にご相談ください。
弁護士に直接会わずに相談することもできますか。
はい、可能です。電話またはweb会議のみでのご相談も可能です。
なお、事案によってはご相談いただけない内容もございますので、個別にご相談ください。
逮捕されるとどうなりますか。
まずは72時間警察署から出られず、外部と連絡をとれなくなる可能性があります。弁護士はこの間に「接見」と言って、ご本人に会いに行って事情を聞いて、弁護活動を開始することができます。
逮捕された後はどうなりますか。
逮捕の後に勾留されると、10日~20日さらに出てこられなくなる可能性があります。急ぎ示談が成立すれば、勾留を阻止したり、早期に釈放される可能性が高まります。
押収されたスマートフォンは警察から返してもらえますか。
当然ながら盗撮した写真は削除しなければなりませんが、事件終了後は返してもらえるのが通常です。
弁護士費用
報酬金として、以下の費用を頂戴いたします。
クレジットカードでのお支払いも可能です。
0円/初回相談30分
22万円
(逮捕されている場合、44万円~)
あああああ+
22万円
(逮捕されている場合、44万円~)
0円/初回相談30分
22万円
(逮捕されている場合、44万円~)
22万円
(逮捕されている場合、44万円~)
※事案の難易度によって上下する場合があります。
別途実費を頂戴いたします。
詳しくは初回相談で弁護士が説明させていただきますが、委任契約書に明記のない費用は発生いたしません。
弁護士紹介

代表弁護士
寺垣 俊介
( 第二東京弁護士会所属 )
本ページの内容は私が作成しています。迅速な対応はもちろん、生活や関係者への影響にも配慮しながら、事務所全体でできる限りのサポートをさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。

刑事事件部門長弁護士
高市 賢人
( 第一東京弁護士会所属 )
私は、ご依頼者様にも被害者の方にも誠心誠意丁寧にお話をさせていただきます。
これにより安心してご依頼をいただき、被害者の方の気持ちにも寄り添って、良い解決をしたいと考えています。

所長代理弁護士
北條 さやか
( 東京弁護士会所属 )
手続が無事に終了された後、依頼者様がほっとされるのが私のやりがいです。
その後のご生活に向けて、全力でサポートさせていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。
お問い合わせフォーム
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弁護士法人ネクスパート法律事務所(以下「弊所」)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報の保護を推進致します。
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2.個人情報の利用目的お客さまからお預かりした個人情報は、弊所からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。
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